最近のBugabooライブで俺は本能的にやり過ぎだと反省している。
良い音楽を届けるためには ぐちゃぐちゃにやるのではなく 最善のメロディを奏でないといけない。
それが出来た上で 表現として パフォーマンスとして 動ければいい。ライブでは熱くなりながらも冷静に自分を見るような感覚でやらないといけない。
「冷静と情熱の間」である。
俺が好きだったブランキージェットシティはいつだってクールだった。
あのクールさが あの研ぎ澄まされた音が とてもロックだった。
今夜のスタジオリハーサルはとても調子が良かった。声も含め自分がどんな音を出しているのかも理解出来てたし、メンバー全員が何をやってるのかも同時に聞き取れていた。ひとつひとつの音符が耳に入ってきた感じだ。誰かが一音でも違えば 気づいた。
そうか・・・多分、今日 人間ドックで血をたくさん抜かれたから 変に熱くならないで冷静だったのか（笑）
今日の様子を少しだけ動画で↓↓
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さて、ソロライブも近い。
○2019.9/18(水)沖縄市アルテコザ
「交流ライブ」
開演 9時～
投げ銭ライブの為、チャージ無料
(ドリンク代はかかります)
＜出演順＞
1、北海ヶ崎Ｐすけ
2、山路貴澄
3、又吉ヒロ
4、ババカヲルコ
5、ＴＯＭ
アルテコザ
沖縄市上地1-16-2
今回は久しぶりに沖縄市のアルテコザ。
ライブBARといった雰囲気で、お酒に酔ったゴキゲンなお客さんが多いイメージだ。
この店は面白い。飲み屋街の近くだけあって、23時頃から客が増えてくることも多いし、
飲みに行った帰りにそのノリで 初めて入ってくる客もけっこういる。
なので出会いも多い。 今回はその空気も楽しんで行こう
