それぞれのラート物語 江塚和哉選手 | ラート中毒@吉川泰昭

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輪っか 改め ラートで世界を回ろっか。

今回の大会は、今までの日本ラートの歴史の中で、

一番素晴らしい成績でありました。


この輝かしい成績を収めた選手たちは、それぞれ、言葉では現せないほどの努力を重ねてきた事だと思います。

その中で、金メダリストの紹介をさせて頂きます。


あくまでも僕の目線から見えた話である事を付け加えておきます。

先ずは、
直転で金メダルを取った江塚和哉選手。


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写真提供:渡辺勝

僕が初めて彼のラートを見たのは、5年ぐらい前だっただろうか?
僕自身、ラートをコントロールする能力にかなりの自信があったが、彼の直転でのラートのコントロール能力を見た瞬間「これは敵わん。。。」
と、かなりの衝撃を受けたのを今でも覚えています。

前にも書きましたが、彼との練習でインスピレーションを得た技を、僕は今、Spiegelworld『EMPIRE』での演技に入れています。


その彼は、今回の世界選手権で、

予選、団体、決勝と、3回音楽付きの直転種目を、3回とも、完璧に決めた。(彼にとっては、予選、団体は納得がいかなかったようですが、、、)

彼の演技は、難度点が満点の5点の演技で、審判もとても驚いていました。

その彼の演技は、他の選手よりも、演じている温度が違った。
心の熱さというか、あるいは筋肉の熱さと言うか、それとも情熱と感情の温度というべきか、
観客全員がそう感じたことだと思います。


決勝では、今までのラートの歴史の中で、最高得点である、12.45点を出し、金メダルの偉業を成し遂げました。

彼の演技が公式サイトにアップされました。






彼が見せた、表彰台での涙は、僕は一生忘れない。




彼から、選手としての心のあり方を学びました。



本当におめでとうございます!!



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