汚い話ですまない。

しかし俺らにとってはとっても大事な事。


自分ではおしっこも便も出せないのである。


おしっこはオムツの中に敷いているパッドに出る時もある。


基本的には夜寝る前に導尿をする。

長い管を◯◯ぽの先から尿道に差し込み膀胱まで刺し進めるのだ。

膀胱とつながると管を通って尿が2リットルの袋にたまっていく。

痛いのだろうさ。足がピクピク動くからね。

だけど神経がないから痛くはない。

そして朝または昼に管を抜き、おしっこを袋から直接トイレに流す。

おしっこはまだコントロールしやすい。

便は面倒だ。


基本的に健常者の時も便秘気味だった。

1週間は出なかった。


そして今の状態になったらもっと悪化した。

出ない時は2週間出ない。


いろいろ試した。


座薬、液体を穴から注入するやつ。


どれも大して効果はなく、あったとしてもダラダラ毎日少しずつ出るのだった。

これが辛いのよ。動くと出るみたいな。

リハビリやら移乗やら大変よ。


そして提案されたのが摘便である。

看護師さんが直接指を穴に突っ込むというのである。

おーバラーみたいな。


試してみると、これが1番あってるとなった。


ただし、降りてる時は出るし、降りて無い時は出ない。


なので降りてこないと出ないのである。

結局は便秘の時は出ないのである。

指突っ込まれても必ず出るとは限らないのである。


こんどは便秘薬の登場だ。


最近ではモビコールという水に溶かして飲むやつを使っている。


飲んだあとぼちぼちで出る。


しかし、悲しいかな出た感じがわからないので必ず出た量を聞くことにしてます。

単位は片手とか両手とか。

今日は片手一杯とか、両手2杯とか。

聞いて安心してます。

ただ俺は実物は見ないけどね。

たまに確認する?って聞かれるけどイヤイヤ見たくは無いでしよ。


看護師さんは沢山出ると皆さん嬉しそうです。

仕事したーて感じになるらしいです。


すべての看護が終わっての会話が、今日は沢山出て良かったですねー。

今日は気持ち良かったですねー

ちょっと昔行ったお店の事後の会話みたいでちょっと俺だけ面白くなっています。もちろん不謹慎なので声には出しませんよ。


この年代はすぐあっちの想像をしてしまいがちなので注意が必要です。


一応ジェントルマンで通ってますから。