いつものクリニックにタモキシフェンを処方してもらいに行ったところ、ほぼ初めましての外来担当の先生が今までの状況を細々と確認してくださって、その中で、何気なく

「視力が落ちました」

といったところ、すごく気にかけて下さり、眼下の先生に薬剤の影響がないか確認して、大学病院の方を薬剤変更を含めて相談のため受診してください、とのお話。

 

正直、視力は年相応のことだと思っていたし、面倒・・・と思ったのですが、大学病院の先生が「閉経前、リンパ節転移あり、で抗がん剤なし」の経緯を結構気にされていて、できればタモキシフェンから変えたほうがいい、と話されていたことがずっと頭にあったので、眼科と大学病院を受診しました。

 

眼科では意外なことに「視力は落ちてない」と言われ、何よりも薬剤の影響による大きな変化は認められない、とのこと。

その所見をもって、2025/10/14に大学病院を受診。

「薬変えたら、また生理きちゃうかも・・・」と渋る先生。

視力が気になるなら、もう飲むのやめてもいいかも、との発言まで。

以前の、薬変えたほうがいい、の発言は何だったんだ。先生は忘れても、患者はそうしたポロリと漏らした一言を忘れないものですよ。

なので、ここは強気で出て、お薬変えてもらいました。10/14からアナストロゾールを服用開始。

 

また生理が来たら、クリニックの方で診てもらって、薬を変更してください、とのこと。

不正出血のこともあるので、そちらのチェックも忘れずに、とも。

婦人科は定期的にチェックしているので、不正出血は大丈夫だろう。

 

本人としても、今更薬変えるのも正直面倒なのですが、クリニックの先生によると、薬を変えると再発防止の効果は高まるみたいで、飲んでもあと、1年弱、という感じですが、変更してみることにしました。

 

大学病院の先生にその不安を伝えたところ、

「でももう、十分飲んでるから」

とのことで、すっかり「薬変えたほうがいい」発言はお忘れのようでした。

それだけ、経過順調と思うことにします。

 

もはや忘れがちな婦人科検診も、8月の末に子宮頸がん、子宮体癌の検査をし、まだ結果を聞きに行っていないけど、呼び出しがないので大丈夫でしょう。

 

大学病院での結果報告と、半年に一度のエコー受診のため、クリニックを受診予定。

 

 

【追記】2025/10/23

 

夏に受けた婦人科の検査(子宮頸がん、子宮体癌)の結果と半年ごとの乳腺エコーで受診。

どちらも問題なしでした。

婦人科は半年後にエコー。

乳腺の先生には、薬が変わったこと、生理が戻ったらこちらのクリニックを受診して薬の変更をしてもらうよう大学病院から言われたことを伝え、来年のカレンダーを頂いて、終わりました。

 

その際に、N先生の訃報を聞きました。

最近は乳がん関係の情報から離れていたので、体調を崩されていることは知っていましたが、闘病中とは知りませんでした。

N先生にセカンドオピニオンで転院させてもらって、今のクリニックの先生に繋いでいただけた。

大勢の外来の患者さんを診る中でも、いつも穏やかでお優しい先生でした。

N先生の穏やかさには本当に励まされました。ありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。