勇気づけの個別支援スキルアップゼミを受講された方の
ご感想をご紹介します。
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この勇気づけゼミは、アドラー心理学を学びたくて探していたときに、
先生の研究所サイトに巡り合ったのがきっかけでした。
恐縮ではございますが、先生とは幾つかの共通点があり、
ゼミの会場や開催日時がピッタリと合い、迷わず申し込みをしたことを思い出します。
先生は、とても明るくお元気で、ご自分の体験を飾ることなく話しながら、
分かりやすく現場にそく対応できる内容で伝えて下さいました。
そのため、ゼミの直後から現場で実践でき、その事をまた1か月後のゼミで振り返り
シェア出来るのが、とっても良かったところです。
何より、このゼミで私は自分に気付けたことが、大きな収穫だったと思います。
自分を知ることで、相手も分かり、苦手意識のあったタイプの方との会話がとても楽になりました。
気付かないで知らず知らずに作り上げていた、自分自身の見えない膜が、
破かれて自分を知ることが出来たような感覚でしょうか・・・(^^)
半年間のゼミは、終了してしまいましたが、
これからも、学びは続けて行きたいと思っております。
加倉井先生、半年間ありがとうございました。
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ありがとうございました。
私自身は20年前にアドラー心理学を学び、自分自身の生き方が大きく
変わったことが、見える景色が大きく変わったという実感があります。
このゼミではアドラー心理学もベースにしながら、初日はアドラー心理学
のことをお伝えしています。
目からウロコ、という方が多いのがこの初日のアドラー心理学です。
自分を勇気づけられる人だけが
他人を勇気づけられる
という言葉は、私が20年前にアドラーを学んで出逢った言葉で
目かろウロコでした。
一番勇気づけられなかければいけなかったのは、私だったのだと
気づいたのです。
スキルを学ぶ以前に、自分自身と深く向かいマインドを磨くこと
自分の生き方が、結局仕事にすべて影響しているのだ
と私は思っています。
日々、私も自分を見つめ、自分のマインドを、そしてスキルを磨き、
「この人の相談したい」
「この人に学びたい」
「この人に出逢えて良かった」
「この人にならまたお願いしたい」
そう思っていただける自分でありたいと思ってます。
◆4月開講・10月開講（残席少なくなってます）
（京都会場は満席キャンセル待ちです。）
（健康教育スキルアップゼミ基礎コース＆実践コース）