男「映画も小説も漫画もドラマもアニメも興味が無いんですか?」


わたし「 ( 散々スピリチュアルを究めてきた人間は、正直「人間が創作した話やキャラクター」を見ても、まず「制作陣の意図やそこにあるエネルギー」が読めてしまうから、創作物にハマることはもうありえないんだよな。そしてそういう理由を、一般人にわかるよう説明するのもだるいんだよなあ………。  そもそもわたしがこの男性に興味も無いし……。   あー 伊勢や出雲に行ってチャネリングしたい。人間と話すのつまらない。)  そうですね。」


男 「じゃあご趣味ってなんですか?」


わたし 「( こういう霊性の低い相手に、正直に「スピリチュアルが趣味です」とか伝えても本意は伝わらないし、誤解されて面倒くさいことになるだけだから言わないでおこう。伝わるように説明したりヒーリングしたりするのもだるいし……。 「霊感あって占い師やってます」とか言えばニュアンスは伝わるけれど、じゃあ視てくださいとか言われるのもだるいし……。あー 伊勢や出雲に行ってチャネリングしたい。人間と話すのつまらない。 )   趣味は 歌です。」


男 「へえ!誰の歌が好きなんですか?」


わたし 「 他人の歌には興味がなくて、自分で歌うことが好きなんです。」


男 「 そうなんですね。聞いてみたいです」


わたし 「( まあそれ以外に言えることないよね )  ありがとうございます、機会があれば。」





デートしても

大体こうなるので



もうわたしのブログを読んでない方と

デート( 対面セッション以外の対話 ) とか

したくないです。






    


そもそも男と話したいことがない。





一緒に行きたいところもない。








とりあえずご飯いきましょうとか言われても




わたしは

オーガニックで個室のある
雰囲気のいいレストランか

料亭とかホテルレストランにしか
入りたくないんだよね。




店員も客層も波動の良いお店じゃないと

気分が悪くなるから。
  




そういうお店は高級でしょ……?とか

そんな気合い入れなくてもよくない……?とか

言う相手とは


そもそも価値観があわないし

話してもつまらない。





ごみごみしたうるさいチェーン店のカフェで

まずいコーヒーを飲んで話すくらいなら


エネルギーの高い公園の芝生に座って

ペットボトルの水を飲む方がマシだけど



それについて

「お金がかからなくて良いですね!」とか

言われるのも違うんだよね。






霊性の低い相手とは

どんな敷居の高い高級レストランや料亭に行っても

話なんかはずまないし



本当に話の合う人間が相手なら

公園で飲む水でも美味しく感じる。




それがわからない男とは

もはやどこで何を食べて飲んでも

楽しくないし美味しくないし

会話だってつまらないんだよ。





でも 

じゃあ

好きな相手となら
どこで何を食べて何を話してもいいんだよね、

「好きな相手となら何でもいいんだよね?」

も、違う。



「何でもいい」が基準にはならない。


互いの「最高」を知っていて
互いの「最低」を知っているから

その時々の「最適解」がわかる。

 

「どこで妥協して、何が譲れないのか」が

一致する。

 


そういう相手が「好きになる相手」だから

「何でもいい」が基準にはならない。







というか

わたしは



相手の意図とか

話さなくてもわかるし



そもそも好きじゃない男と

対話すること自体がだるい。







「親しくなる空気作り」のために

互いのとっかかりを見つける話を
 
無理やり始められても



「趣味はなんですか?」とか

いわれても

 



ツインレイと出会った人間には


もう「趣味」とかないんだよね。

  
 


「理想」があるだけだから。










もう波動の低い男と


話したくもない。







  






つまらんことを

七年間やり続けた元相方のせいで



わたしまで「つまらないこと」を

今更しなければならないことが


本当に嫌になる。









くだらない。


波動が低い。


疲れる。






付き合いたくない。


   










元相方から流される

モヤモヤした重たいエネルギーで


毎日毎日体もだるいし

うんざりです。


















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