洋平さんとまーくんはアメリカで休暇満喫でしょうか?
鼻歌ようぺと丸メガネ(サングラス?)まーくんが微笑ましい。
(ドロスインスタより)
さて私は前回の宣言通り出かけてきましたよ、相模原に。
小田急相模原駅近くにある洋菓子店ケーポッシュ。
白井まーくんの地元でありお気に入りのお店。
1年ぶりに行ってきましたが外観も店内のやさしい雰囲気も変わらず。
シェルプリーズの味も変わらず美味しい♪
写真ないですけど苺のショートケーキも一緒に買いました。
すぐ隣はもう座間市なんですよね。
オダサガは都会過ぎず、田舎過ぎずの程よい景観が心地よいです。
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5月5日は私にとって特別な日。
3年前のこの日、さいたまスーパーアリーナで開催のビバラロックにて
初めてドロスのライブを見たのでした。
ライブレポより。
何万ものお客さんを前に堂々たる演奏、歌声披露。
この1時間前に公開インタビューでめっちゃ近くでドロスの皆さんを
見てるんですが、王者の風格漂ってましたね。
ドロスさん、次はさいたまスーパーアリーナでのワンマンライブを期待してますからね。
3年たってもドロス熱は衰え知らず(笑)
ツアーで2回も遠征しちゃいましたからねぇ、名古屋が近くに感じますよ(笑)
今後ライブハウスでドロス見れるのはますます貴重になってくるだろうなぁ。
とは言え彼らは大きな会場が良く似合うし、大きな場所でやるべきバンドだと思ってます。
幕張良かったなぁ。(いつまでも余韻に浸る人)
ドロス熱は衰え知らずと言っときながら何でもかんでも網羅してるわけでもなく。
TSUTAYAフリーペーパーの洋平さん連載すっかり忘れてました(^^;
写真はダイバーようぺでしたよ、今度はヒロさんと一緒に潜れると良いですね◎
取り上げられていた映画に興味をそそられたので借りてきました。
「手紙は憶えている」
アウシュビッツ収容所の生存者である認知症の老人。
収容所の看守に家族を殺された彼が、友人の手紙を頼りに
今も生きる看守への復讐に向かう。
現代におけるナチスへの影響、絶対に風化させるべきでない問題。
主演のゼウ役クリストファー・プラマーと友人マックス役のマーティン・ランドー。
見事としか言いようがない演技、サスペンス要素も含まれているので
最後まで目が離せませんでした。
そしてラストは。。。
「切なすぎるエンディングが不思議な涙を誘います」と締めくくられている洋平さんの
コメント通り、何とも言えない感情がこみ上げてきて涙が。。。
自分が一番良く見るジャンルはこの手のドキュメンタリーやサスペンスものなんですよね。
なのでキラ君のような胸キュンラブストーリーはあんまり。。。でして(^^;
一緒にCDも借りてきました。
オアシス、コンピューター・マジック、ステレオフォニックス、ウエストライフ。
何度も書いてますが洋楽を積極的に聴くようになったのもドロスの影響です。
この4組も然り。
オアシスのザ・マスタープランだけちょこっと聴いたんですけど
これ本当にB面集ですか?って問いたくなるような聴きやすい曲ばかりなんですけど。
いやもうちょっとちゃんと聴かないと何ともですが、やっぱり洋楽の中でも
オアシスは頭一つ飛び抜けて好きだなぁと思う次第です。
タワヨコEXIST!発売用の直筆コメントもあったのですね。
(今頃気づく人)
横アリの日程間違えてて訂正されてます(笑)
日曜日行ったらカラテ以外のアルバムが棚からすっかり無くなってたのですが
どなたかまとめ買いされたのでしょうか、過去のアルバムも売れてるなんて嬉しいな。
今回のタイトルはオアシスのマスタープラン繋がりでAdventureの歌詞より。
Adventureツアーファイナルの幕張で久しぶりに聴けて嬉しかったな。
NEW WALLの「Hello」から繋がっているのもまた沁みるんですよ。
大黒ふ頭で撮影されたMV
白い服装のメンバーと朝顔にも見えるカラフルな傘との対比が綺麗。
この曲は日本語詞がメインですが英語の部分も好きで、特に
「At the place where all the flowers are in bloom」って所。
ライブだとその後全員で大合唱ですよ、あー浸っちゃいますね。
MVではそれをいい意味でぶち壊すさっちゃんのオマケ(笑)