おはようございますにっこり


今日から8月ですね晴れ

みなさん、いかがお過ごしでしょうか?









前回のおはなしが、約1年前の出来事になります。




20年ぶりに会ったツインレイ彼と心温まる、つかの間の穏やかなひとときを過ごしました。







会う直前までは、話す内容などある程度考えて、気まずくならないように会話を進めないとなと余計なことを考えていましたが。







再会当日は、本当に不思議なほど気を使わず。


話すごとに気持ちがポカポカするような、ジワジワと喜びが蘇ってくるような感覚でした。










今日でこの連載ストーリーは、ひとまず最後となります。


どうぞ最後までご覧ください花





今までのおはなしはこちら↓

























同級生の彼と再会したのは2022年6月の中頃







その後、夫婦最後の大喧嘩をし。

7月末にわたしは3人の息子たちを連れて家を出ました








現在まで2LDKのアパートで4人で暮らしています。











息子たちは夫婦の言い合いを何度かみており、別居までの経緯については本人たちなりに考えて、飲み込んでいるように見えます。











出ていけと言われ、まだ年中の三男は一緒に連れて行くと決めていましたが。


当時中1の長男と小5の二男には夫の方にとどまる選択肢もあることを説明しました。








その上で3人ともわたしとアパートに住むという選択をして、今に至ります。



















理由がなんであれ、子どもたちにとってはつらい生活を強いていると思います。





両親がいて、みんなが同じ家に住んでいるのが幸せだと感じる子がほとんどだと思います。







あたりまえのことをあたりまえにしてあげられない。


1人で3人の子育てをして、家事をして、フルタイムで仕事をする。






楽ではありません。

ものすごく大変でした。










アパートに移り、子供とも今まで以上に向き合う必要がある中で、わたし自身の情緒もかなり不安定な状態が続き。


もともと不眠症でしたが、体重が減り、体力が落ち、毎日がギリギリでした。








そんな中唯一の助けになったのが、同級生の彼とのメッセージや電話だったのです。












ただただ、わたしの話を聞いてくれました。




電話越しに大泣きしたこともあります。






男性でここまで聞き役に徹してくれる人も、本当に珍しいのではないかと思います。











一進一退を繰り返し、何度も涙を流し。

それでも彼は辛抱強く、見守ってくれました。


















このストーリーは、あくまでもわたしの主観であり。



中には受け入れられない方もいらっしゃると思います。







ただ、別居からちょうど一年たった今、実感しているのは。









今の方が人らしく、
わたしらしく生きているということです










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