今日はお米の麺で、フォーを作ってみました。
ウェイパーで鶏肉を煮て、それをスープに
ナンプラーとお塩で、フォーの味になってました!
おいしかった
さて、このお話の続きを。
この電話の次の日、
この担当の方からお電話が来ました。
前日、名前を聞こうと電話した折り返しが次の日になったパターンです。
(担当のおばさん)あのー、私、◯◯と申します。それでは、また何かありましたら〜…
は?
何、しれっと切ろうとしてるの?
前日の電話で、
もう電話しなくて良い、
俺が役所に行くから。
と夫に言われていた私。
だけど、どうしてももう一度確認したい。。
うちの子の病気について、まだ食事の制限は生じない状況だけど、ワーストを希望する園すべてに確認するべきか。
(役所に提出した、願書のような書類には書いています)
園に確認するのは別に構わないとして、まだ生じてもいないことを説明して、難色を示されたら、希望を取り下げなければならないのか。
と、もう一度聞きました。
そうしたら、
あの〜〜〜本当にね、お母さんのお気持ち、痛いほどわかりますぅ
ですって。
…昨日と態度が違う。
猫撫で声…何??
いいえ、私が確認したいのは、
希望を取り下げるべきなのかということです。と
もう一度確認。
そうしたら…
それは、そういう選択肢でしょうねぇ
やっぱり取り下げろって言ってる。
なるほど。
確認するところまでは良いのですが、まだ生じてもないことのたらればで取り下げろっていうのは、やはり納得できません。
とお話ししていたら…
きちんと説明しないと、園に、後から黙ってたって思われますよ
は?
黙ってた?
役所の窓口(このおばさんのとこ)で書き方も相談して、その上で書類に正直に記載して提出しているのに、
黙ってたという表現は心外です。
むしろ、生じるかもしれない可能性を、誠実に書いたつもりですが、黙っていたと言われるのですか。
と言ったら、
ああそうですね、言葉が悪かったですぅ
…何それ??
何度か、取り下げろとの意図を確認し、電話10分ほどで切りました。
(車の中だったので、夫も電話を聞いていて、もう切っていいよと言ってくれていた)
前日とあわせて、30分。
うちの子って、普通じゃないんだ病気なんだ…
と
すごくつらい気持ちになりました。
アレルギーじゃないんですよ?病気なんです。
と言われた言葉が頭から離れない。。
その日は月一の外来の日だったので、
先生の診察で、
どうですか?保育園など…
との話になり、
実はこんなことを言われています。と話したら、
今のところ食事制限が生じる可能性は低いと、
一筆書きましょうか?
と言ってくださいました。
なんてありがたい
でも、一旦は、
まだ大丈夫とお断りして、
帰ってきました。
先生の言葉ですこーしだけメンタルが救われました。
まだまだこの話は続きます…