ひとつめの話はこちら
このときは、今から考えれば、母乳が出ていたなあ。
そしてここから、他のところへ行きたいと思い始めたはいいものの、
まっっったく予約が取れず…
1か月半以上あいてしまい、
そのあいだに、
きっと色々な要因があって?
母乳が出なくなりました。
そして先日ようやく予約の日が来て、行ってきました。
前日、まったく眠れず。
母乳のことでナーバスになっていて、
どう説明しようかとか
怒られるかなとか
考えていたら眠れなかった。
涙も止まらない。
そして当日、
いざ助産院へ。
もうメンタルがやられているから、
母乳が出ないんですとか話しているそばから涙が止まらない。
必死にマスクで隠すけど、ばれていただろうな〜。
ちょっと見ましょうね〜と言われ
(こちらはそれがメインなのでちょっとではこまる!)
話しながら見てもらう。
昨日は何回搾乳したの?
といわれ、
乳首が裂けて血が出ちゃうから昨日はお休みしたんです。
と言ったら、
それはダメよ。
それは出なくなるよ。
と言われ
ズタボロ。
これじゃあ搾乳しても時間かかるよね?
ほんの少しだよね。
搾乳するくらいだったらほかにもっとやるべきことがあるでしょう。
今の人はタイパも重要でしょ?
と言われさらにズタボロ。
なんとか、
そうですね、ほんとそのとおりですよね〜!と笑顔で取り繕ってみたものの、ズタボロ。
私が搾乳をお休みしたのがいけなかったんだ…。。
タイパなんて今風の言葉使われるのも気に食わないけど、そんなの気にしている人が、搾乳なんて頑張るわけないし、母乳頑張ろうと悩むわけもないじゃないか。
ミルクなんて簡単に作れるんだし。
そんな言い方…苦しい。
頑張ったら、また出るようになりますか。と聞いたら、
それは難しいね。
維持できるように頑張ったら?
でも、タイパ大事でしょ?
こんな感じでした…。
そこから、帰ってからまた落ち込む。
私が対応を間違えたからこうなってしまったんだ。
あの時こうしていれば
どうしてああしなかったんだろう
と
ずっと考える。
ほんの少ししか出ないけど、
搾乳頑張ろう。
タイパなんてもちろん度外視。
そう思ったふたつめの助産院でした。
ほんっとうに、メンタルズタボロになりました。
嫌な人ではなかったし、
事実を言ってくれてるのだと思うけど、
ただでさえナーバスになっているところに、、
傷口に塩って感じでした。
苦しかった…
その次にまた違うところへ何日かあとに行った話、また書きます。
思い出しても、ここに行った時の話は苦しくなる。
ずっと涙が止まらなかったな。。