祝二ヶ月☆新生児訪問 | わんす夫婦の日常 第一子妊娠中→2024.05ムスメ誕生!

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日々働きながら→産休→育休→職場復帰し、夫と娘(New!)と暮らす日常をゆる〜く綴っていきます。
*正社員、時短勤務

生後1ヶ月で娘の病気が発覚。
1ヶ月の入院を経て、確定診断。
娘の難病とうまく付き合いながら、幸せな暮らしをしたい新米ママの奮闘ブログです。

地域の新生児訪問をしていただきました。



保健センターが、保健師さんや助産師さんを派遣して、親子の様子を見に来てくれるやつです看板持ち



来ていただいた方が、なんとまあ良い人。

すごーく感じが良いのです。



子供の病気のことは、病院から保健センターへ連絡してくれていたので、

大変でしたね、と言われました。



私自身のこころの状態をはかる質問用紙に答えていくのですが(一ヶ月検診でやったものと同じだった)、

不安なことがあるとか、自分を責めてしまうことがあるとかの項目は、

子供の病気のことと、母乳が満足に出ないことがあるのでチェック入れてしまいます。。



その話をしながら、来てくれた助産師さんがなぜかウルウル…

そして私もウルウル…



あたたかい言葉は沁みますね赤ちゃんぴえん



色々とお聞きしましたが、知らない行政のサービスがたくさんありそう。

ちょこっとのシッターさんとか…

保育園のお迎えだけ頼むとか、習い事まで連れて行く、とか



地域のほとんどが核家族だそうで、

おじいちゃんおばあちゃんに頼るという構図ではなくなっているそう。



夫婦だけで抱え込まず、

使えるサービスはどんどん利用してください、と。



この方にお電話したのは一ヶ月とすこし前。

このタイミングで新生児訪問していただくことになっていたものの、

一ヶ月前、母乳が出ないと思い詰め、

新生児訪問、やっぱりすぐ来てもらえませんか?と。



そうしたら、無料の新生児訪問でできることには限りがあるから、他の補助がおりる助産師さん派遣のサービスを申請してみては?

とアドバイスいただき、

慌てて申請して、

来ていただいたのでした赤ちゃんぴえん



行政の知らないサービスが、実はあるのですね。



保健センターという存在も知りませんでしたし。



色々なところを頼って、育児していけたらいいなと思いました。






そして、ベビ様祝2ヶ月!!



産まれて1ヶ月は、会陰切開の傷の痛み、母乳の悩み



母乳の悩みに対処をはじめようという矢先、いきなりのベビ様入院。



そこから1ヶ月、ようやく退院し

2ヶ月を迎えることができました。



日に日に大きくなっていく我が子の成長を

これからも大切に見届けていきたいと思います歩く