必殺ナンパ男達
ニューヨークではナンパが盛んに行われている。
普通に小奇麗にしてる女性なら、色々な場所で声がかかる筈である。
なので、ナンパなんかでニューヨーカーな女性達は舞い上がらない。
声がかからなかったら、自分に魅力がないと理解するのが正しい筈である。
だって、この街はありとあらゆる人種や文化が渦巻く場所なんだよ。
その中の誰の目にも留まらないというのは・・・・ちょっと問題があるんだよね?
それではざっとニューヨークのナンパ男達を紹介したいと思う。
1.ラテン男達
彼らは女性に声をかけるのを職業としてるので、
彼らから声がかからなかったら、「生物 女」を否定された事になる。
試しにラテン男達の住むエリアの駅に降り立ってみてください。
ハイエナのように群がってきます。
2.紳士なビジネスマン
いかにも「ウォールストリートで働いてます!」という格好をしたジェントルマン達。
色々いるけど、一般的に背の高い白人男性。
必ず名刺を渡してくる(職業=収入が売りなんだろうね)。
歩道やスタバやレストランなど、不意をついて声をかけてくる。
声のかけ方もとても紳士的で、「とてもお美しいですね」などなど。
3.地下鉄内での時間つぶし男
その名のとおり、地下鉄に乗ってる間暇なので女性に声をかける。
そんな事をする時点でKYなので、もう無視に限る。
が、しゃあしゃあと「シャイなんだね」(無視してんだよっ!
)など言ってくる。
一般的にブルーカラーな仕事をしてる男達である。
4.作戦練ってます男
奴らはプロである。![]()
スタバなどに並んでたら、私のドリンクまで払ってくれたりする。
(で、名刺を渡したり話しかけてきたり等。)
またランチタイム中、近くに座ってそっと名前と携帯番号が書かれた紙等渡してきたりする。
彼らはうっとうしくないのでよいとする。![]()
5.マイルドストーカー男
実は私には何人かいる。![]()
が、無害なのでほっておいている。
近くに住んでいたり、同じ職場だったり、働いているビルが同じだったりする男達である。
つまり、頻繁に会うんだよ。
私を見かけると、子犬のように嬉しそうに寄ってくる。![]()
害はないが、嫌なのは帰宅時に会ってしまった時である(子犬のように着いて来るので。
)
「彼氏がいるから」と言ってあるが、「別れた?」とかチェックも忘れない。
ふと気がつくと、横にいたりするのはちょっと怖い。
実際にナンパしてこなくても、
魅力のある女性に会ったら積極的に声をかけるのがニューヨークである。
「ちょっとすみません。お美しいですね!それだけが言いたかったです。」
「君、セクシーだね!」
「ナイスな脚!」
「貴方の素敵な笑顔を見たので、今日一日頑張れるよ。」
もう、こんなのは日常茶飯事に普通の女性なら経験するんだよ。
こんなのに舞い上るのは時間の無駄である。
当然ながらクラブ、バー、パーティーなどに行った場合、
男達はゲームを楽しむのである。
(つまり、その夜にお持ち帰りができるかできないか、ね。)
一回真剣にアメリカ人男友達(二人ともかっこいいモテル系)と、
この事について語ったと事があります。
議題 「バーでひっかけた女の子は、彼女対象になるかならないか?」
結論 「絶対にならない。」
とにかくビールを浴びるほど飲み、片っ端から声をかけ、
その場で「まぁ、よし」と思える外見だったら持ち帰る。
酔ってるので、何を話したかまた外見の詳細等覚えちゃいやしない。
まず、そんなに簡単に着いて来る女を彼女にはしない。
また、その後ぎゃーぎゃー言われても、「嫌だったらやらなければよかったじゃん」という対応。
世界共通!![]()
楽しいニューヨークへお越しくださいませ。![]()
貴方モデルになれるのに!
ニューヨークはファッションの街である。
よってモデル達も沢山生息する。
が、ニューヨーカー達が本当にお洒落かどうかは自分の目でご確認ください。
行くべき場所に行けばおっしゃれ~な方たちに沢山会えます。
街を歩いてたり、クラブなどで見かける「あ、あの人モデルみたい!」な人達は、
大体それを本業にしてたりします。
もう、身体のバランスが同じ人類じゃないものね。
違う惑星から来たエイリアンみたい。![]()
私、そんなエイリアンな女性にちょっと前の職場でお会いした事があります。
しかも超がつく程お洒落!
お化粧っけが全く無いけど、とにかく若く見える。
いつもいつも可愛い格好をしてる。
背は180センチぐらいあって、とにかくバランスがいい。
しかもとっても気さくで、よく仲良く話してました(彼女はクライアントでした)。
その頃ブロードウェイ関係のクライアントが多かったので、
彼女もてっきりダンサーだと思ってたんだよ。
・・・・・・が、周りと比べても彼女のスタイルのよさとファッションセンスは飛びぬけてる。![]()
「モデルになれるのに!」と、褒めるつもりで言おうといつも思ってました。
で、彼女が来た時に「ああ、今日こそは言ってあげよう!」と思った矢先、
その時来ていたクライアントの日本人女性(ファッション関係)が、彼女と仲良く話し始めたんだよ。
で、その日本人女性が私に日本語で、
「彼女、スーパーモデルなんだけど気さくで本当にいい子だよね!そう思わない?」
と・・・・・・。
∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
ちょっとどこかで見た事あるなぁ・・・・と、思ってました。
また、どこかで聞いた事ある名前だなぁ・・・・とも思ってました(彼女の名前のスペルがシステム上間違ってた)。
けど・・・・・
私、あと少しでスーパーモデルに「モデルになれるのに!」と、言う所でした・・・・。
彼女、自筆の自伝が日本語にも訳されてかな~り売れたんだよ。
現に、他の日本人クライアントに彼女の事を伝えたら、
「ええええ!!!!是非会いたい!!!!!」と興奮してたぐらいだし。
まぁ、彼女の全盛期は90年代だったのだろうけど、
今でも全然現役でいける美しさだったよ。
(子供を二人産んだ身体には見えない!)
またね、その年のファッションウィークにしっかり出てました。
誰だか当ててみてね!![]()
(ヒント アメリカ人じゃないよ)
なんてったってインディアン
インドと日本は文化がとても違う。
アメリカとインドも文化がとっても違う。
結論 アメリカナイズドされた私とインド人はうまくいかないのである。
けど、またまた興味本位でインド系アメリカ人と何回かデートなどしてみました。
が、あまりにも変人過ぎて(?)早急にギブアップ。
インド系アメリカ人という後半の付け足しに騙されちゃいけない。
彼らはれっきとしたインド人である。
もし機会があったら"The Namesake"(邦題 「その名にちなんで」)という映画を見て下さい。
これ、実際に行われてるんです!!
が、こんなに美しい物ではない(て、いうかこんなに美男美女ばかりでない!)
http://movies.foxjapan.com/sononani-chinande/
私がちょっと会ってた人もお見合い結婚で結婚し、
かなり過酷な結婚生活を送ってたそうです(はい、現在バツイチです。)
彼はそもそも厳格なインドから来たインド人両親に育てられ、
進路も全て父親に決められて自由が一切なかったそうです。
大学の授業ですら、父親に決められてたとか。
卒業後もお給料は全て父親に渡さなくてはいけなく、
結婚する31歳まで毎月お小遣いを貰ってたとか。
(しかも、結婚相手は一回会っただけで、2回目はゲストが600人の結婚式!)
で、お見合い結婚後は、お金持ちなお嫁さんの父親に管理される事になり、
自由は一切ゼロ。
しかも結婚生活7年後に、
「結婚生活は終わりだ!出て行け!」と突然家を追い出される事になる。
(本当に突然追い出され、服を何着か持って行く事しかできなかったとか。)
ここまで聞くと、「ああ、なんてかわいそう!」と思うかもしれないけど、
実は裏がある。
彼、7年間も妻だった人と肉体関係を持つのを一切拒否してたんだって。
彼女は聡明で(博士号持ち!)、とても優しい女性だったのにも関わらず、
「別に好みじゃないし、彼女の身体も好きじゃなかった。」
・・・・・・酷すぎるよね?
彼の元妻にとっては屈辱だったと思う。
「お見合い結婚」と言っても双方にチョイスはあった訳で、
嫌なら嫌と断れたんですよ。
彼は「OK!」と言っておきながら、彼女を妻として受け入れなかった。
そもそもこの結婚も、
彼は彼の両親を喜ばせるためにしたもの。
彼は彼の兄弟に比べたら成功しているとは言えず、
お金持ちのお嬢さんと結婚する事によって、「よくやった」と言ってもらいたかったんだと思う。
彼は私には、「こんな結婚させられて、僕ってなんて可哀想でしょ?」という口調で語ってくるけど、
私は彼の元奥さんに同情してしまう。
こんな話をしてくる時点で私は彼の人間性を疑い、会うのをやめてしまった。
やはり文化が違いすぎてもうまくいかないよ。
私は日本人がいいな、やっぱ。![]()