ななに先生が好きなこと、3日前の出来事を話した。

「そっかぁ…
みなみ~(>_<)
なんで話してくれなかった!」

「受験生なのに恋してるって思われたくなかったから…
しかも先生だし…」

な「そんなことないって…
相談乗ったのに~!
私もその女(現役生)
好きだと思う!
本当むかつくわ!
どこにでもあぁいうのいるよね。
みなみは、みなみなんだから。
好きなものはしょうがないよ!

てか深く考えすぎ!
仕事とは言え先生も人間なんだよ?
人は選ぶよ。
今までみなみに言ったのはリップサービスには聞こえないけどな…
現役生より深い付き合いじゃん。
みなみのが上だよ!
でも、それだけ好きなんだよね。
みなみ乙女すぎる~(>_<)」

「だって~(>_<)
先生は自分で気づいてないけど、期待させたり勘違いさせちゃうんだよね…。」


「罪な男だな~
とりあえず頑張ろう!
あいつなんか気にすることなんてないよ!
明日授業行きなよ!
絶対心配してるから。」


確かに、考えすぎかもね…

先生が好きだから、こんなに想っちゃうんだよ。

てか、携帯返してもらうんだ。

明日は行かないと先生困るかもしれない。

そうだ!
こんなことでくじけてどうする!


でもまだ神様は私を苦しめる。
3日間はいつもの予備校で自習していた。

自習室を出て一人でお昼ご飯を食べていた。

誰もいなかったから
今なら泣けるって思った。

常に涙目で泣くの我慢してたから。

ひくひく言いながら泣いてた。

いきなり後ろから、

「みなみ!!」

ななだった。

な「え…どうしたの!
なんで泣いてるの?」

ななは私が先生にお世話になってることは知ってた。

たまに着いて来てくれたこともあった。

今は、誰かに話したい。

話せば気持ちが楽になると思ってななに話すことにした。

なななら信用できる。
初日だけ行ってあと3日間は、先生の授業には行かなかった。

先生に会いたくないし、会っても変な態度になるって思ったから。

苦しすぎて泣いちゃうよ…

一人で頑張るって決めた。

もう先生の力は借りない。

やる気は出ないけど、前みたくはなりたくないから…

勉強はしよう。

勉強しなきゃ自分がもたない。

でもね…いくら勉強してても思い浮かぶのは先生のこと。

私が授業出てなくて心配してくれてるのかな?

少しは気にかけてくれてる?

思ってくれてたらうれしいけど、そんなはずないか。