いつもありがとう、ふくろう一人です。

 

本日2024年2月29日は「うるう日」です!

うるう年はなじみがありますが、うるう日ってちょっと新鮮だったのでAIに聞いてみました。

 

 

 

「今日はうるう日なの?」

 

AIはい、今日はうるう日です!うるう日は4年に1度訪れる特別な日で、通常の2月29日に追加されます。この日は太陽暦のズレを修正するために設けられています12

うるう日に生まれた人は、年齢計算に関する法律に基づき、2月29日に生まれた場合、実際には2月28日24時に年を取ることになります12。つまり、4年に1回しか年を取らないわけではありません。

また、うるう年は天気が荒れやすいことでも知られています。21世紀以降、うるう日は5回あり、そのすべてで大雪や大雨、春一番などの荒天が報告されています3

楽しい日々をお過ごしください! 🎉🌟」

 

「うるう年のうるう日なんだね」

 

AI「はい、うるう年うるう日です!うるう日は4年に1度訪れる特別な日で、通常の2月29日に追加されます。この日は太陽暦のズレを修正するために設けられています 。」

 

「うるう時間というのもあるの?」

 

AI「はい、うるう時間という概念がありますが、それは日常的な時間の調整にはあまり関係ありません。ここで少し詳しく説明しますね。

  • うるう時間 (Leap Second): うるう時間は、協定世界時(UTC)と地球の自転周期のずれを調整するために挿入される時間です。地球の自転速度は変動するため、UTCと地球の自転周期を一致させるために、約4年に1回、うるう秒が追加されます。最近のうるう秒挿入は2016年でした。

しかし、普段の日常生活では、うるう時間を意識する必要はありません。私たちの日常の時間は、うるう秒の影響を受けません。

楽しい時間をお過ごしください! 🕰️🌟」

 

「うるう秒で調整するんだね。年や、日があるのだから1時間あたりのずれもありそうなものだけど」

 

AI「はい、確かにうるう秒は興味深いものですね!年や日の調整とは異なり、うるう秒は時間の調整に関連していますが、1時間あたりのずれを修正する役割は持っていません。

具体的には、うるう秒は協定世界時(UTC)と地球の自転周期のずれを調整するために挿入されます。地球の自転速度は変動するため、UTCと地球の自転周期を一致させるために、約4年に1回、うるう秒が追加されます。最近のうるう秒挿入は2016年でした。」

 

「なるほど、ちょっと概念というか意味が違うんだね」

 

 

ということでした。勉強になるなー。。

ちゃんと会話になっているのに未だに驚きます。

しかしある程度カットしましたが、この会話の中にもまったく同じ文章が何度も何度も繰り返さていました。

そこがAIっぽいというか不自然なところだと思います。

文章なら読み飛ばせますが、音声で会話していたとしたら違和感と時間の無駄を感じてしんどいですね。(´-ω-`)