ナラタ?ナタラ?  | 嵐の勿忘草

嵐の勿忘草

忘れたくないけど忘れてしまうこと
忘れたいけど忘れられないことでも

ナラタージュ?ナタラージュ?どっちか覚えられない残念な脳みそなんですが〜
作家さんのお名前は日本語なので、覚えられた!(笑)
BOOKOFFに行った時に、探してみました。


さすがに108円コーナーには、すでになく(笑)
ですが、1冊だけあるのを見つけました。


どんな話なのかなぁ〜と、パラパラと拾い読み。
ラスト20ページくらいのところかな?
多分、クライマックスのところなんでしょう。

しおりがはさんでありまして・・
そこから読み始めましたよね(笑)


恋愛モノがめっぽう苦手なので(男女のはね)
そのジャンルの本はあんまり読んだことないんですけども。
今まで読んだことないような話っぽい(笑)

最後が切ないっていうか・・なんというか・・
人によって、受け取り方が違うんでしょうけども。
映画だから、切なくなるように・・で終わらせるんだろうなぁ(笑)



で・・潤担さん・・大丈夫なのか?
いや・・失ショコで大丈夫なら、大丈夫なんだろうけども・・
なんというか・・もっと奥底での・・何かを感じるような関係ですね。

最後20ページしか読んでないけどもね(笑)


でもね〜私が思うに。
いい作品って、ちょっと読んだだけでも、何かが残る感じがするんですよね〜
きっと、あの本はいい作品なんだと思います。
最後20ページしか読んでない人間がなにを言ってるんだ(笑)


いい映画になるといいですよねぇ。



ってね・・・大野さんの映画の本を早く読みなさいってね・・・
他の方の作品評を読むと、なんか面白そう、とは思うんですけどもね〜〜

ちょっとただいま、ミステリーに回帰中。