息苦しさから脱却！
私らしく生きるを応援！セラピストみのりです
「信じてたのに！」
今までに誰かに向かって
言ったこと、思ったこと
ありませんか？
私は主人に長年嘘を
つかれていたことが分かったとき
「信じてたのに！」
まず思いました
そもそも「信じる」ってなんだろう？と
広辞苑で調べるといくつか意味がのっていて
人に対して使う時の意味としては
相手のことばや人柄に
偽りがないものと思う
信用する 信頼する
と書いてありました
相手のことばや人柄に
偽りがないものと思う
結構難しいと思いませんか？
特に偽りがないものと思う
ここが難しい気がします
どんな言葉を話してくれたら偽りがない？
どんな行動をしたら偽りがない？
これって判断基準は自分なんですよね
相手は悪気なくとった行動も
自分の判断基準に合わなければ
あっなんか違う
信じてたのに、裏切られた気がする
となってしまいます
人に対して信じるという言葉を使う時
まず一番最初に信じるべき相手は
「私」です
でも私は今まで自分自身のことを
全く信じることが出来ませんでした
だからこそ裏切られたって思うことが
たくさんあったんだと今なら分かります
信じる相手＝私
私自身が一番の理解者として
一番信じてあげることが出来たなら
周りの人たちとの関わりも
あたたかくなります
「あなたなら大丈夫だよ」
愛ある言葉を
私自身にかけてあげたいですね
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