※これは2021年4月にIAM本部HPへ投稿した記事です。
公安警官からIAMに転身の山本です。
ご両親の許可をいただき、昨年5月にこちらでシェアさせていただきました沖縄県のK君ですが、
本日、K君のご両親にIAMを伝えた沖縄県のSさんを通じ、嬉しい近況報告をいただきました。
ご両親を許可をいただき、こちらでご紹介させていただきます。
K君詳細は昨年の丁度今頃の報告
をご覧ください。
簡単にK君をご紹介させていただきます。
■2018年1月生まれの現在3歳の男の子
■体重794gにて仮死状態で誕生したため、心臓や脳にいくつもの疾患があり、特に後者については水頭症を発症することとなりました。
■医師らからは、将来「歩けるようになるか分からない。」と診断されておりましたが、2年前(2019年4月頃)に、ご近所のSさんがご両親にIAMを伝え、特に赤ちゃん用のやり方をK君のお母さまにお伝えしました。それを実行していただいた翌日からK君に大きな変化が現れ、以来、医師も驚愕の脅威の回復と成長を見せてくれています。
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そしてこちらは本日いただきましたK君の今です【動画】。
「夫がいるところから斜面を登って長い距離を歩きました!一昨日はスパルタ母でもいいと思って泣くKの手を引っ張って斜面を歩かせ、滑って転がり落ちても歩かせてって繰り返してて、、今日は斜面を楽しそうに登ってきたから嬉しかったー!」
医師には一生歩けないかもしれないと言われていたお子さんです…。
K君は現在3歳3か月。
この4月からは保育園の普通クラスに行くことが出来るはずだったそうですが、体内に水頭症治療のためのシャントが埋め込まれているがために、保育園では加配(職員の追加配置)が必要になるという理由で
現時点では、不本意ながら特殊クラスに行くことを余儀なくされたとのことでした。
足の筋肉や骨の成長が(平均から比較すれば)まだ弱いとのことですが、今は特殊クラスの中でも唯一健常者のレベルであるため、「本人は物足りなく退屈しているようだ」とのこと。
もう言葉も達者で、Sさん曰く「やんちゃな少年」そのものです。
もうすっかり「男の子!」の貫禄・風格です。
意思の強さを感じさせる、真っ直ぐに射貫くその瞳の美しさ。
頭の形も、さらに段々と正常化してきました。
現在もK君のお母さまは毎日、小さなお子様向けのIAMをK君に実施し、それと平行してミネラルもしっかり摂取させていらっしゃいます。
そのため、目に見える成長のみならず、免疫力も高いのです。
その証拠に、先日K君は「手足口病」で高熱が出たため入院したそうですが、他の手足口病のお子さん方は一週間~10日間くらい入院していたそうですが、
K君だけはわずか3日で退院し、これには医師らもびっくりしていたそうです。
K君。色んな意味で目が離せません。
IAMには赤ちゃんや動物、意識のない方などに向けた通常とは異なる方法も存在します。
もしお近くに必要としている方がいらっしゃる場合は、全国1500万人(my目標人数🤣)のIAM関係者にお問い合わせください。
小さな一歩が奇跡の未来を拓くかもしれません。