私はなぜfacebookをやめたのか? | 私らしさを大切にしよう! -自己発見、自己受容から自己成長そして平和な社会へ-

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私らしさの心理学研究会代表 和泉光則のブロクです。
講習会などの情報の他、活動情報、日々の雑感などを
綴っていきます。

理由を、自分に聞いてみた。

「めんどくさくなったから」

ただそれだけだったなぁ、、、
(いや、もちろんそれだけじゃなかったが 笑)

人付き合いの苦手な自分にとっては、実名SNSというものは、現実の人間関係を二重に抱える、すなわち二重の苦手を抱えるものになるわけで、、、

なので、常に私は、「やめたい時にすぐやめられる」ことを頭に入れながらやっていたし、事実、過去に一度、やめたくなってやめたことがある。

SNSが、自分らしさを出す存在以上の重みをもつようになりそうだなと感じたら、いったん利用解除してみても、いいのではないかと、私は思います。

そこから自分の生き方を見つめるいい機会が生まれます。
これも、facebookをはじめとしたSNSのいい利用方法とも、言えるなーと。
というのも、自己理解の心理学『交流分析』というのは、自分の内面は対人関係にふと現れることに目をつけたものなんですね。その中のひとつの理論【時間の構造化】における、雑談の意味について、創始者エリック・バーンはどういう主張をしていたか?もう一度問い直してみると、これが本当に素晴らしい理論であることに気づきます。

知りたい方は、フォローしてくだ、、、っとと、SNSが抜けきらん(笑)

自分らしく、気楽にいきましょう(^^)