ネットを見たら、皆さんマスクを工夫して手作りしておられて、「すごいな~」と思います。
まだまだ(使い捨てマスクを)洗って使ってます、どうもこんにちは。
そろそろ「ややっ、おぬしその使い捨てマスクをどこで手に入れたっ、よもや転売ヤーと取引したのではあるまいな」と言われて、
「とんでもありやせんお代官様、アッシはしがねぇマスク洗いでございます。ほれ、こうやって中性洗剤につけて揉み洗いを…」って、
何のハナシだ。
先月の記事で、ブルーについて触れた(→「信頼のモンダイ」)のですが、またまた考えてます。
サウンドレゾナンス®のセッションをさせていただくにあたって、
モーレツに復習していたときに、
(普段からやっておけば良かったのに、追い詰められないと出来ないんだ、これが…)
「そうか、ブルーは、そもそもの前提がこれなのか。だから『信頼』なんだ」と膝を打つことがありまして。
オーラ-ソーマ®に出会ってから色のことと付き合って10年余り、何を今更という気がしないでもない、っていうか大いにアリアリな話ですが、
モノにはそれぞれ最適なタイミングがあると申しますので、自分にとってのタイミングが今、だったのではないかと。
昨日、サウンドレゾナンス®を一緒に教わっている友人たちで、
プラクティスデイのシェア会をZOOMでしていたのですが、
その中でも「ブルーのイシュー」について話があって、「あーワタシもそうそう」って聞いてました。
ワタシもセッションをさせていただいてて、
何人かのかたに、ブルーの「べきべき星人」のことについて言ったのですが、
何のことはない、ワタシもずっと「べきべき星人」だったわ…。
いつも言ってますが、自分のことって意外と気づかないものです。
「これが当たり前」になってしまってるから
頭の中で「誰それが○○するべき」、「何々が○○であるべき」って、ずっとぐるぐる考えてるんですよ。
今だと「政府が○○すべき」「お役所は○○すべき」
でもねぇ、自分の外の世界のことになるので、自分でコントロールは出来ないんです。
それを出来ると思ってるのでストレスになってしまう。
あ、でも「お役所にこれをして欲しい」「これが必要だ」と声を上げることはとても大切。
「言わなくても察すべき」でなくて「言わなければ(相手にわからないから)言う」
一対一のコミュニケーション、これもブルーだなぁ。
(ハナシがあっちこっちに飛んでしまって、すみません。友人たちとのシェア会では「ブルーのイシュー」のことまでです。話に出たの)
地上の小さな青い星のような、こんな可憐なかわいい花を
どうして「オオイヌノ○○○」なんて名付けたんでしょうね
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