外出するときは、よれよれマスク星人となってます。
あ、ちゃんと洗ってますよ(←洗っとるんかい) どうもこんにちは。
トイレットペーパー…。
まさか、ここまでになるとは思ってませんでした。社会の教科書に見る
「1973年のオイルショック時に、トイレットペーパーを求めて殺到する人々」の図、再び。
いや~その頃はまだ生まれてなかったんですよね~←嘘 生まれてました。記憶は無いですけれど。
「根拠の無いデマだ」
「製造会社に在庫は沢山あるので、そのうち供給される」
と、自分に言い聞かせるんですけれど、売ってるのを見ると買ってしまいたくなる気持ちもわかる。
根拠の有無に関わらず、他の人が買ってしまえば自分は買えなくなるし、
次にいつ補充されるか、本当に補充されるかの確証は無いワケだし、
現に、マスクは現在も品切れで、あちこちで困っている声が聞こえてくるというのも、
拍車をかけているように思います。
んで、「あ~これ、ブルーの信頼のマターだな~」と思いました。
「必要なときに、必要なものがもたらされる」ことを信頼する。そして、
「もたらされると信頼した自分を、信頼する」←これがワタシは苦手です。
もしも、自分が信頼したような結果にならなかったときに、
「誰それが○○と言ったから…」とか、「他の人がそうしてたから…」とか、
自分以外の何かのせいにすることが出来なくなってしまうので…という、なんともズルい理由。
ネットやTVから、真偽定かでない情報がどんどん溢れてくるので、
振り回されてしまって、右往左往。
こんなときこそ、レッドのグラウンディングが大事だな。と身に染みて思います。
新しいボトルの「パン」の下層がレッドであるのが頷けます。
(新しいボトルは、その時点での必要性があるから産まれてくる…と言われてるので。)
まずは、自分にできることをするのみ。
今ココロ掛けているのは、手洗い、うがい、できるだけ目や鼻の周辺を触らない、
抗菌効果に優れた精油を焚く(ティートゥリー、ユーカリ、ペパーミント等々)、
ポマンダーのオリジナルホワイト。
そして、身体の中から免疫力の向上を図る→ミカンを食べる(スローガンは「一日一ミカン」)
ミカン以外にもあるだろーよ、とお思いでしょうが、そこは、ほら、「ミカンは貰うもの」の愛媛県人なので。
先日頂いた「せとか」。
甘いし、酸っぱくないし、小房の皮が薄くてそのまま食べられるし…で、
オレンジのアルティメットスタイルではないかと個人的に思ふ。
余談ですが、このことについてつらつら考えてるときに頭に浮かんだ曲
ビリー・ジョエルの「A Matter of Trust」
…この映像、話題になったソ連公演のときのものだと思うのですが、
お客さんがステージにかな~り乗り出してきててハラハラします。
当のご本人はさして気にする風もなく。
トラブルにならないことを信頼してるんでしょうかね。と、思ったり。
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