われらがWFR ★ 早稲田大学山岳サイクリング部動画日記 -32ページ目

われらがWFR ★ 早稲田大学山岳サイクリング部動画日記

週末は奥多摩・東京近郊の山々をマウンテンバイクで駆けぬけ、休みには全国(世界?)各地へツーリングに行くWFRの日記 メンバー絶賛募集中!

大西です。

というわけで行ってきました、富士見パノラマMTBリゾート。
ヒロさんあたりは今年3回目だったり。
でも自分は今年初めて。
なので、このブログにアップするのも今年初めてです。

参加者は富山から一時帰郷中の2438さん、浜松から参加のたっしさん、ヒロさんとヒロさんにそそのかされて新しいMTB買いそうな伊藤ちゃんさん亀さん、新人伊藤、クラヤ、大西の計8人。
新人伊藤、大西以外は社会人で、お盆休みを利用してフジパノに来るという実に社会人な行動。
現役は2人のみ。しかも大西も来年は晴れて社会人の仲間入り(する予定)。
このままWFRは社会人サークルと化してしまうのか?

チャリも、みんなそれぞれに高級化の道を行く。
極めつけは2438's New チャリ。定価55万円ナリ。
フジパノでそんなの乗っちゃって良かったんだろうか(反語)

なにはともあれ、10日の夜~11日早朝にかけてフジパノには8人のMTBerと8台のMTBが結集した!

夏のフジパノ1

リフトが動くとまずは7枚の1日券を購入。
亀さんの様子を見るために一度ヒロさんの1日券で亀さんを上げ、クラヤが矢のように下ってくる、はずだった。
しかし、途中でクラヤがパンクしているのを発見。
クラヤに携帯ポンプを渡し、1日券を受け取って下ってくる。

というフリがあった後、何回目かにCコースを下っている途中に新人伊藤が道端で座っているのを発見。
顔を見ると、何が起こったかは概ね想像がついた。

夏のフジパノ2

鼻に一撃食らったらしく、鼻血が止まらない。
加えて鼻の頭が腫れてたので、下ったら医務室に連れて行くことに。

で、下ってる途中に伊藤のルイガノパンク。
ポンプなし、下界遠しで、誰かが通りかかるまで待ちぼうけ。
30分ぐらい待っただろうか。
みんながBコース方面からやってきて、ようやくパンクを直し、下ってから医務室へ駆け込んだ。

ちょっとした診断をしてもらったが、鼻の骨が折れている可能性は低いということで、まあ一安心。
消毒とアイシングの氷をもらって車で休むことに。
隣では足を血で真っ赤に染めた人が病院送りになってた。
決して油断できるような場所じゃないけど、油断しないようにね、という話。

新人伊藤は休んだ後、Cを2本下ったらしいが、4本目の途中でパンク、そのまま歩いて帰ってきたとのことで、この日は踏んだり蹴ったりだった模様。

夏のフジパノ3

昼飯食った後は動画を撮影しながら下った。
C2本とB1本。
しかし、Bではオイシイところをことごとく撮り逃してしまった・・・
いろいろやってもらったのに申し訳ないです。
さらに、伊藤ちゃんさんが全く写っていなかった・・・
まことに申し訳ありません。次は伊藤ちゃんさん中心に撮ります!
その後の飲みでみんなにダメ出しをくらってしまった。
第2のタロさんになれるよう精進せねば。

といったわけで懺悔しつつ、動画をどーぞ。

Bコース



Cコース




動画の最後で、クラッシュして止まっている外人を回避しようと飛んでいった2438's New チャリは、フジパノで高級クロカン車に乗ってはいけないということを見事に証明してみせた。

 

というか、ハンドルバー薄!
バーエンドつけたら割れるのも無理は無い。

最後に頂上で記念撮影をしようとしたら、3人ほど登ってこれなかったのでその場にいた人たちだけで間に合わせ。



ダニエルの練習をしたり。




下った後は温泉に入り、買出しをし、酒盛りした。
フジパノ終わりにはアルコールが効く。
新人伊藤の残念も動画撮影失敗も全肯定(あくまで自分の中で)され、すべてが楽しかった思い出に変換される。

あー、またフジパノに行きたい。
行って、シュウィンが潰れるまで乗る。
そしたら、来年定価50万のチャリを買おう。

そんなことを考えながら、翌日東京に帰った。
大西です。
奥多摩合宿崩れから帰ってきたので、ここ数日の動きを順次アップしていきますよー。

まずフジパノ。
10日の夜に出発して、12の昼に帰ってきました。
今年初めてのフジパノなので、ちょっと気合を入れてメンテだのDIYだのしてみたわけですよ。
問題は、動画をとるカメラ付きメットの前頭部のクッションが悪く、下っていると頭痛がしてくること。
東急ハンズで材料を購入して、出発当日にDIY。

メット1

マジックテープと両面テープに加え、注目はコレ。

メット2

『限りなく液体に近い固体』なる物体。
靴の裏とかに仕込まれてそうなもの。
売ってるんだね、こんなもの。

メット3

こいつをマジックテープで挟んで、お裁縫。

メット4

んで、装着。

結果から言うと、これは大成功でした。
ずーっとメットしてても痛くならない。

クロカンタイプのメットだと、だいたい前頭部のクッションが薄かったり強度が無かったりするので、試してみては?
って、試す人なんていないか・・・

くさ

せん

りー

これも火山が作った不思議な風景


名水湧き出る阿蘇神社


阿蘇から下ってすぐまた登る、やまなみハイウェイ
日が暮れてきたのでキャンプ地を探しながら走る


ここにハンモック吊ったら面白いだろうなと思ったが
温泉に入ってから寝たいので先を急ぐ


うたせ湯で有名な筋湯温泉で


うたれまくり
高いところから落ちてくるので痛い
朝からヒルクライム、続けて山登り。


既に壮大な景色


ここまで自転車で来てロープウェーなんか使うはずも無く


火口までもう少し!


観光名所・阿蘇の火口。
凄いことは凄いがあまり近づけないのでちょっとインパクトに欠ける。

やはり車か何かで来れる範囲には本当に素晴らしいものはない。
自転車置いて二本の足で山に登り始めた。


じつにあらあらすい!


いつ滑り落ちるか不安になる岩盤


先ほどの火口を遠くに望む


だからどうしろと?


JTBのバカ!


眼下に火口。


サイコーにカッコいいフリーライドビデオが撮れそうな場所だ。


はぁ、阿蘇もすげかったなぁ
火山サイコー

次は草千里。
大西です。

フジパノに行く前に、最近どうもリアサス周りが怪しいシュウィン・ロケットをメンテナンスしてみた。
去年あたりまでメンテナンスフリーとか言ってたけど、ハッキリ言って全然メンテナンスフリーじゃなかった。当たり前か。

1

とにかく強烈にサビサビのベアリング。
つまんでまわしてみようとしても全然回らない。
よくこんなんで動いていたもんだ、となんだか感心してしまった。

油とディグリーザーを交互に吹きかけ、なんとか滑らかに回るようにする。×ベアリング6個分。

34


もっと酷いのがこれで、完全に軸とベアリングとスペーサーが固着していた。
この部品が左右2つあるんだが、片方はハンマーで叩いてもフレームから外れなかったので諦め。

2

リアサスユニットは、軸受けと軸のスペーサー(のようなもの)が磨耗していて、ガタガタ。
まあそれ自体は前から気づいてたんだけど、これは何とかならないものか、ということでYに持っていった。
そしたら自転車のグレードと年式を教えてくれ、だって。

???

これってそんなに汎用性の無いパーツなのか?
実物があるんだから、これと同じものを調べて探してくれればいいのに。

年式まではあやふやだったので、この日はどうにもできなかった。
体よくあしらわれた感があるけれど、どうせ今日中に直らなかったらフジパノに間に合わないし。
まあYだし。

帰りに本屋でメンテ本を立ち読みしたら、サス側の軸受けは消耗品なので店に行けば交換してくれるとのこと。
でも、Yでは無理。
それが分かった。

そんなこんなで、ちょっとはマシになった自転車でフジパノ行。
その模様はまた後日。
おおにしです。
今日フジパノから帰ってきて、明日から奥多摩合宿。
ここまで自転車にかかわることしかしてない8月。いーのか、これは?

フジパノ行く2日前に、この前組んだ伊藤君のルイガノの筆卸のために山に行ってきました。

5

伊藤君遅刻により軍畑で1時間以上の時間ができる。
ただ待つのもつまんないので、一人で周回に行くことにする。
この間もそうだったけど、当然のように林道登りは暑い。
十分な水分と食料とらないと簡単に熱中症になっちゃう、ということが後で分かった。
この日はトレックだったので、幾分かは楽でしたが。

さっさと登って、さっさと周回を下る。
んだけど、いつの間にやら周回は荒れ荒れになっていた。倒木アリ。
秋になったら整備ランしないとなー、と思いながら下る。

軍畑に戻ってくると、伊藤君からさらに遅れるメールが。
飲みすぎるぐらい水分を摂取しながら待ちぼうけ。

6

結局伊藤君が来たのはお昼が終わる頃だったので、駅で適当に飯を食わせて出発。
この適当がいかんかったのか、伊藤君は舗装を登り終わるころから体調が怪しげに。

7

担ぎ上りし始めたとたんにバテバテ状態に突入。

8

半死半生、とまでいかないけど、あまりにひどかったので川のあるところで休憩させる。

9

なかなか回復しないので、一瞬来た道を下ることすら考えた。
それでも、ちょっと体調が回復したところを見計らって進む。
と、そこにあったものは!

10

THE・滝。

滝に打たれると、面白いぐらい瞬間的に元気を取り戻していた。
滝、サイコー。滝よアリガトウ。

その後は特に問題も無く登って下る。
さっきまで死に掛けてたのが嘘みたいにあっさり山頂に着き、ついにルイガノが真価を発揮する時、来る。



始めは1ヶ月ほどのブランクを感じさせたけれど、徐々に勘を取り戻していく伊藤君。
なかなか行ける口。
さすがルイガノ乗り。
さすが三重県人。

この調子でフレームが折れるまでルイガノを乗り倒してくれ!

火山以外に興味がなくなってるtaroは
海っぺりの平地を走る気もさらさらなく
宮崎→延岡間はあっさり輪行


川沿いに快走


牛乳がうまい


うどんがうまい


高千穂に到着
ここも色々あって面白いところのはずだが
今回は通過点でしかなかった。


古代製鉄の匂いをかぎつけ資料館に入ったらビンゴ


鉄道が運休になって使われなくなったトンネルが天然の冷蔵庫になっている
もう鉄道は復活させない気だな


けっこう登ってきたのだが
奥阿蘇に向かって一気に下って
せっかく稼いだ標高がパーになった

下ってみると茹だるような暑さだった


ともかく標的・阿蘇山は射程圏内に入った。
翌日に備え、ぼちぼちキャンプ地を探さねば。


湧き水があちこちで出てるところだった。


運動公園のグランド脇にハンモックを張って
一息付いていたら、急に照明が灯った。
何事!?


目の前で消防訓練が始まってしまった。
明るいのでゆっくり料理しながら練習風景を眺めていた。
この前登り損ねた山に登るため、
弟に車借りさせて
弟に運転させて
えびの高原へ。





まずは火口湖を巡って、
それから韓国岳に登った。

韓国岳はガレガレでちょっと登りにくいが
MTBを担がない山登りは楽ちんの一言。


登っていると唐突に火口が現れ、
ここからは火口縁に沿って山頂に向かう。


実に激しい山。


言われなくても!


感動を体で表現するtaro。


隣の山は見事な火口湖をたたえている。


火口の底で鹿が草食ってた。


はぁ、予想以上にすげかった…
火山は面白いなー。最高だなー。

すっかり火山の魅力にとりつかれたtaro。
次は阿蘇を目指すのでした。
どどどどーっ
という音で目覚めた。

ひょっとすると前の晩に
どどどどーっ
という音の中で眠ったのが原因かもしれない。


滝とヘネシーハンモック。
そろそろどこででも張って寝れる気がしてきた。


轟音で難聴になりそうなので手早くスパゲティを茹でて食ってとっとと出発。


下って霧島神宮。
交通安全のお守りを買う。
これで安心、大丈夫。


下り基調の道、調子に乗って足回す。


山が切れると畑と牧場しかない。
ときたま有機肥料を積んだトラックが追い抜いて行く。臭い。


スイカバーうめー。


届かないスプリンクラー。


とかなんとかしてるうちに宮崎市に到着。
ここには弟が住んでいるので早速合流。


長嶋茂雄がよく来たらしい、うどん屋。


猫が沢山溜まってる路地。


地鶏食い食い酒飲みながら、
えびの高原で登ることが出来なかった山のことを考えていた。

やはりもう一度行くしかない。

そう思ったところで次回に続く。
小林発、えびの高原ヒルクライム。


標高が高くなる上にパラパラと雨が降ってきて結構涼しかった。


登り道の途中でシャボン玉を飛ばしてる人たちに会った。
なかなか素敵な出会いだったけど細かいことはそのうちこっちで書きますわ。


松の森、火山活動で出来た湖。
ここまで登って来ると涼しいを超えて肌寒いくらい。


小林で昼寝しすぎたおかげで
高原に着いた頃にはキャンプ地を考えねばならない時間帯。

霧島までやってきて、この山に登らないなんて…
いやしかし食糧もないし高原はハンモックで寝るには寒すぎる…


足湯に足を浸して地図を見て、これからを考えた。
そこにいた旅の夫婦に意訳で「腹減った」と言ったらパンとチョコレートをくれた。


美味かったが全然足りない。


鹿でも食うかな。


結局、山登りは我慢して霧島温泉郷に下った。
ここまで下らないと開いてる飯屋がなかったので…


黒豚食って、


温泉に浸かったらもう真っ暗。

さて、どこでキャンプするかな?
午後9時から始める家探し。
taroに安住の地はあるのか!?
そして山への未練はどうするのか!?

ってなところで続く。