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週末は奥多摩・東京近郊の山々をマウンテンバイクで駆けぬけ、休みには全国(世界?)各地へツーリングに行くWFRの日記 メンバー絶賛募集中!

8月24日

 ここに来て初めてメカトラが発生しました。ナガシマの後輪のスポークが折れたのです。もちろん替えのスポークは持っていたのですが、うっかりしたことに、工具を持ってくるのを忘れていました。スプロケが外せません。

 モロゴロは大きな町なので、もしかしたら直せる自転車屋があるかもしれない。そう期待して、市内の自転車店に向いました。たどり着いたのはアラブ系の人が経営する自転車店でした。店内には所狭しと工具がぶら下がっています。しかし、案の定、工具は見つかりませんでした。

 一本スポークが無くたって走れる。ダルエスサラームまで200kmくらい。なんとか持つだろう。そう考えていた時、小柄なおじいさんが突然現れました。で、ナガシマの持っていた壊れたホイールを手にすると、ポケットからおもむろに工具を取りだし、

「カチッ!」


おお!!ぴったりだ。希望の光が射してきました。

 おじいさんは我々を店の裏に連れて行き、そこで修理を始めました。使い古された工具の山をガチャガチャやりながら使えそうな道具を探す。スプロケ外しはありませんでしたが、モンキーレンチを上手く使って何とかスプロケを外しました。


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 そして登場したのがかなり年季の入った触れ取り台。よく見ると日本製だ!(おじいさんはイギリス製と言い張っていた)
 
 手際良くスポークをはめて、ニップルを回していくおじいさん。その手つきは職人でした。きっとこの人は、この道具と腕で、自転車修理一筋で生きてきたのだろう。そう感じられました。



 ものの数分で直りました。おじいさんには修理代+チップを渡し、お礼を言ってホテルに戻りました。

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 問題は解決したが、今日はモロゴロにとどまることにしました。一日空いたということで午後は、マーケットに行ってみました。


 市場はまさにカオスでした。いろんなニオイがしてきます。食糧品ならなんでもありそうな感じでした。広さはそう広くはありません。しかし、そこにそれぞれが専門とする商品を所狭しと集めた屋台風の店舗がぎっしりとひしめき合っております。八百屋、魚屋、肉屋、香辛料を売る店、反物屋、靴屋、かばん屋、電化製品を扱う店などなど、ほんとに何でも揃いそう。イトウ氏はパールイズミ製のレーサーシャツをゲットしていました。一帯どこから流れてきたんだか…。おそらく盗品もあるのではないかと思います。



 市内というかホテル内にはネットカフェがあり、久しぶりに外界と交信することにも成功しました。我々は情報に飢えていました。ニュースサイトなどを必死になって見ました。何だか取り残されてしまった感じがしてならなかったのです。

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続く


8月23日

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 チャパティーと牛肉のスープで腹ごしらえをして気持良くスタート。今日はモロゴロという町まで行きます。とうとう低地になってしまい、さすがに長袖では暑く感じるようになりました。しかし、蚊に刺されたくないので引き続き長袖でサイクリング。

 高地に比べると緑が多くなりました。でも相変わらず何もないのです。見渡す限り荒野。たまに町が現れ、また荒野になる。変化のない風景がだんだんと退屈になってきました。

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われらがWFR ★ 早稲田大学山岳サイクリング部動画日記 パンク修理中 

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積みすぎ......
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 モロゴロにはすぐ着きました。が、市内に入った途端に現在地を見失ってしまいました。いくら地図を見てもわかりません。初めて本格的に迷ってしまいました。とりあえず、目当ての宿を教えてもらおうと、いろんな人に聞いたのですが、あっちだのこっちだの、返ってくる答えがみんなバラバラ。こりゃまいったな。そんなに大きい町でもないのにこれほど迷うとは。そもそもガイドブックの地図がおかしいみたいです。結局親切なムスリムの人に宿まで連れて行ってもらいました。

 さて、宿について値段交渉をします。だが、失敗。強引に値切ろうとしたら追い出されました(笑)。今まで泊まってきた宿が安すぎたせいか、金銭感覚が完全にくるってしまっているようです。宿の主人にも一度お願いをして、まあ、何とか泊めてもらいました。

 一人15000tzsでテレビ、エアコン、ホットシャワー、ベランダ付です。一般的に考えれば妥当なのですが、前の宿が一人4000tzsだったので何だか高く感じてしまったのでした。

 
続く
8月22日

 ミクミの北辺にはミクミ国立公園が広がっています。タンザンハイウェイはちょうど公園の真ん中を通っており、ダルエスサラームへ向かうにはこの道を通るしかありません。実はここをどのように通過するかについて、数日前から我々の間で議論になっていました。

 一昨日の宿の主人であるドイツ人は、「野生動物がいるからトラックに乗せてもらえ」と忠告してくれました。また現地の人に聞いても「シンバ(ライオン)がいるからやめとけ」と言われ、トラックかバスを使うことを勧められました。

 しかし、自転車で国立公園に入ることは違法ではなく(ハイウェイを離れなければ)、入園料も払わなくてよいのだそうです(但し、安全の確保は自己の責任で)。見方を変えれば、無料でサファリをしかも自転車にまたがって出来てしまうということなのですが、やはり最悪のことを考えるとチョット怖いのです。

 結局ミクミのホテルの従業員に聞いたり、ガイドブックを参考にした結果、朝方ならバスやトラックが割と頻繁に通過するらしいことが判明しました。そしてこの時間帯ならうっかり野生動物と遭遇する心配もないだろうと考え、自転車で突入することにしました。事前にネットなどで調べたところ、結構ここを通過するサイクリストは多いようですので、まあ、大丈夫かと。

 ここに生息する野生動物は水牛、キリン、ヒヒ、シマウマ、ゾウ、ライオン、ヒョウ、ワニ etc.......。それなりに揃っております。どんな動物に会えるでしょうか(ライオンには遭いたくない)。

 公園の入口ににはでかでかと「DANGER」の文字が、そしてゲートが現れました。ちょっと雨が降り始め、天気はよくありません。何だか映画「ジュラシック・パーク」のワンシーンを思い浮かべてしまいました。

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 そして公園内に入ると、まさに野生の王国って感じでした。インパラが我々に驚いて逃げていきます。シマウマが草を食みながらこっちを見ています。キリンが群れています。そして緊張で冷や汗がにじみ出てきました。と同時に感動もしました。だって、テレビの特集とかで見る光景が目の前に広がっているのですから!!!!!

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 しばらくすると観光サファリ用のロッジが現れました。そこでちょいと休憩していると、そばを通過したサファリカーから

「すぐそこにライオンがいたよ」

と、言われました。

おお!マジか,,,,,,。どうしようかと一瞬考えましたが、近くにいたレンジャーの人が「It's okay! No problem」と言ってくれたので何だか安心しました。

 そうはいっても怖いので、辺りを気にしながら猛スピードで進み始めました。ライオンを見つけたらどうするか。まず立ち止まり、向こうの様子をうかがうことが重要らしいです。こっちが逃げ出したりすると、肉食獣としての本能が掻き立てられ、襲ってくることがあるからだそうです。

 もうそろそろ出口かなと思ったころ、前方に怪しい影が。

「何かいる」

 確かに遠くにネコ科の動物っぽいのが見える。これはもしかして……

っと、ちょうど後ろからトラックが来た。やった! こいつの後ろに隠れて行こう。


何とかその場をしのぎましたが、あれは何だったのでしょうか。イトウ氏はライオンだと確信したようですが。

そしてようやく出口のゲートが現れました。「ふー」全身の力がぬける。

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ゲートを抜けると小さな村がありました。とりあえず何か食べたいということでBarっぽいところへ行きました。

「なにか食べるもの下さい」

するとマッチョな兄ちゃんが口をもぐもぐさせながら

「キャッサバがあるよ」

と返ってきた。

「じゃ、それとバナナをくれ」

「ハイよ」

って出されたのがこれ↓

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実はこれ兄ちゃんが喰ってたやつ。「えっ、それをくれるの?」と思いましたが、意外とキャッサバはウマカッタ!


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村の子どもたち

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村のゲストハウスに泊まりました。電気が来ていないのでロウソクで明りを取る。やさしい光が室内をともします。
 


続く




8月21日

 今までで一番気持ちの良い朝を迎えました。メファキンの副作用もあまり感じられません。宿の主人にお弁当と次の町の宿への招待状を書いてもらいました。お礼を言い、ちょいと遅めの10:00頃出発しました。

 バオバブの谷といわれる道を行きました。確かに回りはバオバブはっかり。でも、とにかく乾燥がひどくて緑が全くありません。ちょうど道路は工事中のため未舗装部分が多く、大型トレーラーが通過するたびに砂嵐みたいになって、体中が粉っぽくなります。

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 ずっと下りが続くかと思いきや、予想は外れ山岳地帯を上っていくようになりました。それと同時に、マラリア予防薬の副作用が強くなり、吐き気、めまいが容赦なく襲ってきました。ただでさえもキツイ登りだったので、二人ともたまらず脚の回転をやめ、道端にうずくまりました。イトウ氏はお弁当を食べていましたが、ナガシマは完全に脱力したのと、吐き気の為に、しばらく動けませんでした(イトウ氏からアミノバイタルを頂く)。

 数十分休憩し、何とか再び走り出しました。それにしてもいつまで上りなのか、体調が悪いせいかえらく長く感じました。高地に比べると気温も高くなったし、少し蒸し暑くなってきました。

 突然視界が開けました。峠です。麓にはミクミの町、そしてその奥にはミクミ国立公園が広がっています。

 ささっと、お目当ての宿には入り、前の宿でキャンプを勧められたのこの日はテント泊をすることになりました。キャンプサイトがあると言われたので期待していましたが、ただのホテル内にある庭でした。でも一応紹介文まで書いてもらったので、そこに泊まることにしました。ホットシャワーが使えたのは良かったですが、コテージと食堂の間にある庭のため欧米系のサファリ客からジロジロ見られ、何だか落ち着きません。しかもテントを張っていたのは我々だけだったので、ホテル内ではひときは浮いた存在となってしまいました。

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危なそうな虫(アフリカでは危なそうな生き物はたいていは本当に危険とのこと)


続く




8日目、晴れのち曇り。
5:45頃起床。宿に記念の色紙を書いて挨拶。

本日の目的地は霧多布。朝食をローソンで済ませて、8:00頃に出発。

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谷川さんは所用のため、ここまでで離脱。途中自然な流れで別れました。お疲れ様です。
先発隊には金川さんが代わりに参入。

午前中は普通の道。別にこれといったものはなかったです。延々と続く上り坂に少々萎えたくらい。
そうそう、先発隊はこの日から1年生が先頭で走り始めました。

厚岸近くの展望台で一休憩。
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金川さん、似合ってます。

昼食は厚岸の道の駅。
自分で食材を選んで金網で焼く、海鮮あぶり焼きを戴きました。少々高かったけれども。
厚岸は牡蠣が有名なのでしょうか。
こちらの店が推してたので食べてみましたが、僕には味の違いが分かりませんでした。

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なんかゲーム機でテンションの上がる幹事長。

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スタンプは勿論押しました。

13:30道の駅を出発。ここから僕が先頭を走ることに。
先頭は風邪の影響をモロに受けて非常に疲れました。
余裕で35km/h近く出す伊藤さんの凄さを思い知りました。

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走行中に一枚。

途中の涙岬で小休止。
岬凄い!

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幹事長は1人自転車で岬へ。

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なんか民話的なものもあるみたいでした。

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ここからは金川さんが先頭で出発。途中の下り坂で最後尾の伊藤さんがパンク。
他3名は先行します。

霧多布のセイコーマートで合流。
待ってる間にネコが現れました。

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カメラを向けると目線をくれました。サービスのいいネコです。

今日はここのセイコーマートで買い出し。献立はジンギスカン丼です。
また、そろそろお金がヤバいということで、朝食も作ることになりました。

そのまま風呂へ向かう。

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風呂上がり。

近くのキャンプ場にて設営。灯台のすぐ近くです。
金川さんの華麗な炊飯テクで、なんと夕食は45分で完成。
そして就寝が22:00。非常に理想的であった。

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つづく
8月20日

 今日は休養日。昨日の宿はあまりにもひどすぎたので、ンブユニから13km離れたところにあるドイツ人が経営するロッジに泊まることにし、とりあえず一日グダグダすることにしました。宿は大きな川のほとりにありなかなか気持よい。そして何と言っても安全が確保された所にいれることが何よりもの安らぎとなったのです。

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(この川には全長6メートルのワニが生息しているということ。飼い犬が喰われたらしいです。おそろしや)


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夜は昨日泊まったンブユニまでドイツ人オーナーに連れて行ってもらい、バーで一杯おごってもらいました。月の綺麗な夜でした。

続く
どうも、谷です。
合宿5日目にしてデジカメの盗難に遭い、そこまでの写真が一切失われたため、
前半は橋本さんに書いていただきました。感謝。

7日目、釧路にて休養。天気は晴れ。
8時ごろにのそのそと遅めの起床。前日の話し合いの結果、この日は釧路湿原に行くことになっていた。
朝食はローソン。セイコーマートごめんなさい。

湿原までは10数キロほど。それほど遠くない道程をのんびりと往く。
展望台まではそれほど急でない上りでした。

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ビジターズラウンジにて小休止。スタンプは勿論押しましたとも。
こちらでポストカードを購入して、実家に向けて送りました。消印は釧路になっているでしょうか。

そして湿原。ばばーん。

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凄まじく広かったです。僕らのファインダーでは湿原の全てを捉えきれなかった。
ホントに日本なのかここ。

展望台は人が多すぎたので、別スポットにて記念撮影。

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谷川さん、いい感じでガニ股です。

下りは2組に分かれました。舗装路組とダート組。
僕は長嶋さん・谷川さんとともにダートを選択。スリックなので少々滑ったがこれもまた一興。

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昼食は麓の洋食屋『南蛮酊』。こちらのタレザンギが美味いと聞いて。

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このボリュームです。因みに1人前。

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この数日胃の限界を超え続けているような気がします。

その後自由行動。僕はケーズデンキでデジカメ再購入。
更に金川さんが合流して念願のオルトリーブをゲット。
テンションあがりまくりです。

夕食は各自持ち寄りで、成人達は晩酌をば。
案の定、大半が酔い潰れる始末。
結局そのまま就寝。

つづく
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らんらんるー♫
ナガシマです。ハシモト君と日の出に行ってまいりました。

二か月ぶりの山サイです。何となく感が鈍っているような。でもツーリング中、山サイしたくてムズムズしていたので、ウキウキしながらスタート。峠までは楽勝でした。やはりツーリングで少し鍛えられたようです。休憩無しで一気に頂上まで……と思ったのですが、最後の担ぎの前で二人とも立ち止まってしまいました。







「担ぐのめんどい」







ということでいつも気になっていた左側の巻き道を行くことに(一応ルートの「探索」ということにしておきましょう、ヘタっていたわけではありませんよ!)。

難なく頂上を迂回して本道にでました。そこで昼食↓

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本日のメニューはユカリご飯とタンザニアで入手したイワシのトマト煮。なんともインターナショナルな組み合わせです。味はまあまあ。

写真を取っているうちにハシモト君はいつの間にか食事を済ませておりました。早ッ!


そして今日は何とキャリアー付で山サイに連れてこられたSTORK。

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ハシモト氏「キャリアーに座ればいいのかもしれませんね」

いやいや、逆にお尻を引いたときに引っ掛かりそう、あと、ぶつけたりして壊しそう。でもこのキャリアーは山での使用にも対応しているらしい(ハシモト氏談)。

今日は感覚を取り戻しながらゆっくり下りました。途中ハシモト君が吹っ飛びましたが、大事には至らず安心。しかし、走行中でSTORKの後輪が脱落するというハプニング(?)が発生しました。クイックリリースが甘かったのでしょうか。怪我がなくて良かったです。STORKも大丈夫でした。







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拝島駅にて。中央線では201系が運用停止になるらしいです。ちなみにハシモト君にとっては思い入れのあった車両らしく、ちょっと残念がっていました。

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朝6時起床。
昨夜ここ来たときは辺りに灯りもほとんどなく真っ暗闇の中どういう場所なのか
皆目見当もつきませんでしたが、起きてみると中々開放的なキャンプ場だったことがわかる。
というかテニスコートあったんですね。まきばの家広いです。一大レジャースポット。

昨夜あまりにも疲労困憊で自分でもあまり記憶にないのですが
とにかく疲れた感じがする。チャリでというより7人で連日野営しての疲労。
もうすぐ一週間というところで思ってた以上にしんどい感じ。早くかえりt

てきぱきと準備をして出発進行。
セイコーマート池田店にて朝食。面倒くさいので朝は自炊しません。
朝食を摂った後、大寺くんの自転車を見直すことに。

ステムの角度、シートポストの高さと直すべき箇所を直していき、完全にツーリング仕様に。
ステムを逆さまにしてハンドル周りを無理やりフラットにしたのはお見事といった感じ。
本当は後発組の人間がこういうことも面倒みるべきなんですけどね。イトウさんすみません。


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11時に浦幌に到着、いとうさんタイヤのチューブバースト。
38号線をそのまま進んでいくと左手に見えてきたのは尺別原野。
原野というだけあって無造作に自然が目前に広がっていて壮観。さすが北海道。
ツーリングからの帰還後に尺別原野について色々調べてみたんですが本当に綺麗だったみたい。
もっとこう見下ろす形でみてみたかったですね。


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音別飯屋。
食後一同、小一時間居座る。限界か。


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16時、恋問海岸に到着。
砂浜にテンションが上がる一同。WFR2010夏を書いてみました。

イトウさんが連写で面白い画像撮ったりしてるんで
色々見てみたい方いらしましたらイトウさんに言ってください。


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遂に辿り着いた釧路市街。
一同は民宿銀鱗荘へ。1000円で寝泊り夕食。
しかもお刺身に花咲ガニと豪華夕食をこしらえて頂きました。本当に感謝。
ご主人もとてもきさくな方で本当にいい思いをさせて頂きました。
北海道のライダーハウスや民宿の中で一番記憶に残る場所でした。
心なしか朝昼とテンションが低かったみなさん元気になった気がします。

寄せ書きという形で色紙にWFR2010夏ツーリングのメンバーコメントを残してきたので
これから先、銀鱗荘に泊まられる機会がありましたら是非探してみてください。


自分のほうでは2010夏ツーリングの報告はこれで最後とさせて頂きます。
次回からはデジカメを再購入した谷氏が報告してくださるかと思いますのでよろしk。つづく。


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CM


8月19日

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 いよいよ高地とはお別れです。一気に高度を下げ、低地へと下ります。イリンガから少し進むと、両側の山が急に迫ってきて、谷間を走るようになりました。そして一気に数百メートルを下ります。道幅も狭くなり、峠道といった感じです。っと、そこに日の丸を発見。どうやら日本のODAで整備された道らしい。道路造ること、それも山間の道路と来たら日本の得意分野といってもいいのではないでしょうか。山深い日本に、縦横無尽に道路を通した技術は、世界に誇れるものであると思います。しかし、この道路、完成したのは2004年。つい6年前のことですが、何だかすでに路面はだいぶくたびれた感じになっています。ところどころに穴も開き、それがさらにえぐれて、崩壊をまねいています。結局、作りっぱなしで、メンテナンスが不十分のようです。

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↑ビタレモン、マラリア予防成分キニーネが入っているらしい

 低地に入るといかにもアフリカらしい風景になりました。バオバブの木、アカシア、そして動物園にいるようなヒヒがそこら辺をうろうろしています。そして土が紅い。夕日に照らされると赤みがまして辺りは紅色に染まります。

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 ちょうど人がいたので道を聞いてみました。が、心配になるくらいハイテンションな人でやたらと握手を求めてきます。別に悪意はなさそうでしたが、とにかく高額な宝くじでも当たったかのように異常な上機嫌ぶりでした。その人によれば、今日泊まる予定のンブユニまではあと15㌔くらいという返事が返ってきました。「あと15㌔か。余裕だな」と思ったのが間違えでした。いくら走ってもそれらしい町は現れません。20km走っても小さな村はあったものの、宿があるような町は現れず、次第に不安になってきました。ちょうど見つけた警官に尋ねるとンブユニはさらにここから20kmくらい先にあるというのです。時刻は4:30pm、あと1時間半は走れますが、宿探しは薄暗くなってからになりそうです。

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 5:45pm、日没前に何とかンブユニに到着するも、怪しげな宿ばっかり。一番マシそうな宿に入ったのですが、宿の人の目つきが怖かった(今思うとそうでもなかったかもしれないが、その時は尋常でないもののを感じ、緊張がピークに達したのです)。ふと、安宿は強盗とツルんでいる可能性がある、という情報を思い出しました。しかし他にはバラックのような宿しかなく、仕方なく泊まることにしました。窓無し、シャワー無し、トイレ共同で一人5000シリングも取られたです(2日前のマフィンガの「ヒルトン」と同じ)。完全にボラれているのは分かっているのですが、その時は、もう外は薄暗いし、疲れているし、緊張のせいか、なぜか言いなりになってしまったのでした。壊れかけたドアと鍵が尚更不安を煽ります。すでに緊張感MAXで厳戒態勢になってた僕らは異常にその場を警戒してしまい(特にナガシマが)、あらゆる手段を使って防犯対策をしました。例えば夜、寝込みを襲われてはいけないと思い、交代で睡眠をとることにしました。一人睡眠時間を5時間決め、一晩を交代で半分ずつ睡眠を取り、必ず一人が起きている状態を作りました。窓が無くカーテンもペラペラのが一枚しかないので外から中は丸見えなのです。隙を見せてはならないと思い、明りは付けたままにし、警戒に当たりました。途中で電気は消えてしまったので、カンテラを付けて、部屋を明るくして夜が明けるのを待ちました。

 
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続く