CAP応募☆みるく☆ライトブルーCAP☆Clap Your Friends? | ついにアメリカ留学へ~♡英語育児16年目♡みるくとここあの毎日おうち英語♡自分で世界に飛び出した!!

CAP応募☆みるく☆ライトブルーCAP☆Clap Your Friends?

先週末、みるくのCAPの録音課題に挑戦しました。


我が家のみるくは6歳クラッカーです。

一応、生まれる前からDWEキッズチョキなのですが、

気分屋さんのため、

なかなか歌のCAP課題に取り組めず、

ここまできてしまい、

いまだに「ノーCAP」状態汗です。


私も、みるくの下の双子(2歳9カ月)の妊娠・出産・育児で

目の回るような忙しさのここ数年目


みるくには申し訳なかったのですが、

ほとんど聞き流しのみ、

というDWE生活でここまできてしまいました。


無理やり叱ったり、

なだめたりしながらのDWE生活は絶対したくない、

というのが私の信条。


私自身、

2歳からのスパルタ教育でお稽古事(ピアノ)をしていて、

ほんと、つらい思い出しか残りませんでした。

無理やり親の力で、何かをさせることだけは、

絶対にしたくないと思っています。

ですから、

DWEの英語教材を選んだのも、

英語を、楽しく自然に身につけさせてあげたい、

という理由からでした。


でも、はたと気がつけば、

みるくも来年は1年生です。

1年生になれば、学校生活に入り、

否が応でも色々なお勉強が始まります。


歌の練習をさせて⇒CAP応募

も気が進まないな、と思いつつ、


みるくももう6歳。

少し後押しをしても良い年齢かな、と思い、

夏休みの記念に

CAPの歌の課題に挑戦させることにしました。


まずは、

ライトブルーCAPの歌の課題です。

プレイ・アロング(PA)1の歌の課題はパスしているので、

プレイ・アロング2と3の歌の課題の録音を目標に設定!!


何曲か候補を出し、

PA2は「Hopping Bunny」下↓


みるくとここあの毎日DWE+

DVDをつけて、10回くらい練習。

同じフレーズの繰り返しが多く、比較的スムーズに進みます。

最後の「On the tableビックリマーク」「On the sofaビックリマーク

の辺りを重点的に練習しました。

なんとか、録音成功しました。


次は、

PA3より「Just Like Me」をセレクトラブラブ

みるくとここあの毎日DWE+

これが結構難題。

意外と、PA3は難しい曲が多いのです。


みるくは良く言えば大らかで、細かいことを気にしないタイプ合格


集団の中でも堂々と自分の意見を言い、

遊びを先導していくタイプです。


なので、「Just Like Me」の歌も、

生まれる前から現在まで

数百回チョキは聞いているはずなのですが、

インプットが、大雑把なのです。


曲のメロディーラインは完璧ですが、

最初の出だしから、ハミング交じり汗

「もう少し大きい声で歌ってみようビックリマーク」と明るく励ますと、


「Clap your hands-just like me!」の最初のフレーズから、

「Clap your friends-just like me!」

と元気良く歌い出しましたあせる

おーい、今までずっとfriendsだと思っていたの汗

大丈夫ですか???


もうびっくりの私&ここあ(8歳)。

思わず目を見合わせて、声を失ってしまいました。


ちなみに、

このCAP課題はここあは2歳の時にPASSしています。


2歳当時のここあは、

PAの歌の毎日の聞き流しだけで、

細かいフレーズや英単語も完璧にインプットしてしまい、

特に練習の必要もなく、

普通に歌って⇒録音完了という感じでした。


同じきょうだいでも全く違うタイプのようです。


なんとか最後まで細かい修正を加えながら、

練習を重ね、

なんとか録音を完了⇒2曲のCAP応募ができました。


でも、合格できるかどうかは、

正直わかりません。。。


へとへとの母でした。


ここで母は悟りました。


もっとみるくには、

英語への積極的にアプローチが必要なのかもしれない。。

(嫌がられない程度に。。)

そして、みるくには、

TAC(トークアロング・カード)の取り組みが

もっと必要だと確信。

歌があいまい、ということは歌を構成している単語があいまい、

ということです。


ステップ・バイ・ステップも再開したいし。。

と考えていましたが、

その前にもっとトークアロング・カードを活用して

基本を固めなくては、と気がつきました。


ここあが3回で覚えられることも、

みるくには30回、時間が必要なのですね。


私、気がつくのが遅かったかしら。。とちょっと落ち込みました。

でも、まだ6歳。挽回してみせます目

双子と一緒に一から取り組むつもりでおさらい開始です。


気分屋さんのみるくに気がつかれないように、

自然な形で、

とにかく1年生になるまでの半年間、

英語への取り組みを増やしていきたいと思います。