やっぱり、助けてくれたのは | Twilight Capriccio

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一次・二次創作文章やイラスト、プレイ日記もやります。見るのは自己責任で。

無限に時間があったあのころには戻れないけれど
今日も元気にやってます。

すべてのきっかけは いつだって日常に

今までもうなんかいも助けてもらってる。主に恋愛での話だけど、今回も助けられることになるなんて思わず笑った。

確かに近年稀に見るどん底状態みたいなもので、自分がわからなくて全部悲観的にしか考えられなくて。


でもやっぱり、私このままじゃ駄目だ。
今まで持ってた強さは、私のプライドはどこに置いて来たの?何時までも何言ってるんだか情けない。
ほんの少しだけど、皮肉をいいつつも戦えるような、なんだかんだ言っても頑張れる私らしさを取り戻したような、そんな気がします。


結局はさ、少し違う形であれ、音楽に救われたみたい。


きっと、失ったものなんてないんだ。
それに自分が気付かないで勝手にそう思っているだけなんだ。


戦わなくちゃいけないから、間違いなく最大の障害は自分の精神だから。



こんなところで、負けてたまるか。


なーんて、ちょっとかっこいいこといってみたりした☆本心だけどね!