おもしろそうだと思っただから、つい。 | Twilight Capriccio

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※絶賛改装中

自重しない場所へ、ようこそ。
一次・二次創作文章やイラスト、プレイ日記もやります。見るのは自己責任で。

無限に時間があったあのころには戻れないけれど
今日も元気にやってます。

すべてのきっかけは いつだって日常に

ストーリーバトン




<ストーリー>


ある日、世界が悪魔に征服されました。
悪魔を倒しに行こうと立ち上がった者が大勢いましたが、みんなやられてしまいました。
その事実を知った他の者達は、戦意を失ってしまいました。


第1章『出発の時』

◆あなたの名前と職業は?

「紫葵と名乗っておきます。職業??ええと物書k・・・ううん学s・・・・・・いや。魔法剣士がいい。それがいい、そうする。そうしておいて。」


◆これから悪魔を倒しに行きますが、何を持っていきますか?
体力があまりないので、持っていける道具は3つのみです。
AーBーC
「悪魔ですか・・・。魔王じゃないんですね。じゃぁA・エンハンスソード(魔法剣士はエクスカリバー持てませんからね。)B・フォーマルハウト(サブウェポンって必要だと思うんですよ。)C・エーテル(ポーションはいらん)で行きましょう。」




第2章『山道で・・・』


◆山道で、魔物と遭遇しました。
持ってきた道具を使ってどうやって倒しますか?
「や、とりあえずドレイン剣で(ひどっ)。アンデッドの場合はファイア剣で。」


◆倒したあとのキメ台詞はなんですか?
「……ま、こんなもんだろ。」




第3章『砂漠で・・・』


◆・・・・・・・・道に迷いました。どうしますか?

「うわああああああああああん陛下助けてーーーーーー!!!!」


◆取った行動は、全くの無意味でした。どうしますか?
「わかってるよそんなこと。・・・・・とりあえず何か通らないかな、ってあまり動かない方向で。」


◆・・・・・・・・さらに無意味でした。しかし、そこへ神様が現れ、あなたを砂漠から脱出させてくれました。お礼の言葉は?

「なんでもっと早く来てくれなかったんですか。……助けてくれたことについてはお礼を言っておきますけどっ。」



第4章『悪魔の城へと続く道』


◆ここまで来ると、さすがに強敵ばかり現れます。そこであなたはこう考えました。
「そろそろ新技が必要だな・・・」
その新技を習得するための修行はどんな修行?

「狩りの森に入り浸ってヌゥの追っかけ(笑)」


◆新技を習得するのにどれくらい時間がかかると思いますか?
「3時間弱?」


◆新技の名前は?

「えー・・・・・。ヌゥ追っかけて覚えた技だからなぁ。やっぱり頭突きかなあ(笑)」

◆新技を習得し、先へ進むと門がありました。そこには何がいますか?
「ヌゥだったりして。」


◆「↑の解答」は敵みたいです。新技を使ってみました。その時の相手のセリフは?
「すべてはヌゥに始まりヌゥに終わる。」


◆・・・・・・・あっけなく倒せました。門が開き中へ入ると、城にはカギがかかってました。呪文を唱えると開くみたいです。どんな呪文?

「アバカ(略)」




第5章『悪魔城:1階』



◆城の中に入ると、突然お腹が痛くなってきました。その原因は?
「狩りの森で変なもん食べたからな・・・・・。」


◆その状態のまま最上階を目指していきます。2階へ上がる階段の前にとても強そうな敵がいます。戦える状態ではないので話し合いをしようと試みます。どんな会話?

  ↓

あなた「ねー、ちょっときいた?FF7ACCにPS3同梱版が出るんだってー。ちょっとありえないよねーそんなもんでたらさぁ、こっちは買うしかないじゃないかってんだ。」

敵「特典映像は初回通常版にもついてるみたいだけどねー。でもPS3なんか持ってないしさぁ。」

あなた「そうなんだよ!!!なんだお前わかってんな!!!しかもさ、PSPのとき見たくそれに合わせて新型PS3とかまた出たらちょ、ふざけんな!!!みたいな感じだよねぇ。」

敵「まったくだよもう・・・・。また死闘が始まるのかぁ・・・。DDFFも控えてるっていうのに。」

あなた「ほんとだよねぇ。ポーションにもまた踊らされそうな気がするし。フィギュア付きは勘弁してほしいよねぇ。買うしかないもんそんなの。」

敵「DDFFもPSP同梱版でるっていうし・・・何よりその間隔が短いんだよね。しかもフィギュアもたくさん出てくるしねぇ。」

あなた「そうなんだよ~!!!俺ほんとどうすればいいと思う!!?英雄はもう予約してるしシヴァとフェニックスは欲しいし小さい人たちは買うし、CCのPAもかわなくちゃいけないしさぁ・・・。この調子じゃ舞一夜と夢浮橋はどうしたらいいのみたいな!!はぁ・・・・・。」

敵「なんていうか、大変だね・・・。またKOEIに飲まれてるし・・・本命はいろいろ繰り出してくるし・・・。同情するよ。頑張って。」


あなた「うん・・・。なんとかしてみるよ・・・・・。はぁ・・・。」


敵「ま、まぁそんなに後ろ向きになってもはじまらないから一杯飲もうよ。」


あなた「・・・・・・・・うん。」


 ・
 ・
 ・


◆3時間近くにも及ぶ会話の末、ようやく戦闘モードに突入です。相手の弱点はどこだと思いますか?
「肝臓?(笑)」(もちろん俺は酔ってない)


◆勘が当たったみたいで、一発で倒せました。しかし、その戦闘で持ってきた道具、AとCを失ってしまいました。その時のあなたの心境は?

「俺のエンハンスソードおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!どうすんだよドレイン剣使えねぇえええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!」(死活問題)

◆そして、いつの間にか腹痛も治っていました。治った原因は何ですか?
「武器なくなったショックにきまってんだろッ!!!!!」





第6章『悪魔城:2階』


◆2階に上がると、敵が全くいませんでした。しかし、上へと続く階段が見つかりません。
どこにあると思いますか?
「椅子の下」(どこのDQだ)


◆残念ながら、あなたの勘はハズレのようです。あなたはまた探し始めます。そんな中、どこからともなく声が聞こえてきます。なんて聞こえますか?
「らん、らんらららんらんらん・・・・」(軽くホラーwww)


◆その声は、天井から聞こえてきます。天井を探ってみると、小学校でよく見かける登り棒が出てきました。登り棒は得意ですか?

「いや、全然まったくほんとに無理です。」


◆その登り棒を登っていくと、さっきまでどこにも敵はいなかったのに下からどんどん登ってくるではありませんか!この危機的状況をどう乗り切りますか?20字以内で答えよ。
「とりあえず自分の下のところで棒を切ろう。フォーマルハウト連発すれば切れそうだ。」


◆あなたの取った行動により、なんとか凌ぐことができました。感想は?
「あ、あの、それより早く助けて下さいこれ以上のぼれません・・・・・!!」





第7章『悪魔城:最上階』


◆いつの間にか最上階です。登り棒のせいでだいぶ体力を消耗しました。そこで、少し休もうと思います。どれくらい休みますか?
「え・・・・。・・・なんかもうよくない??・・・・・2日3日休んでも怒られないよ・・・・・。」


◆休んでいると、いつの間にか眠ってしまいました。そこへ敵が現れ、眠った状態のまま地下牢へ・・・・・・・
おきた時のあなたの第一声は?
「……何のつもりだ。」


◆こんなところで終わるわけにはいきません。なんとあなたの持っていた最後の道具で牢のカギが開きました。牢から出られた感想は?

「(それってやっぱり牢屋うちまくったのかwwwwww?)・・・・・ま、これで間違いなく気付かれただろう。」


◆牢から出ると、最上階への直通エレベーターがあるではないか!!このエレベーターの操作方法は?
「ひだり みぎ ひだり A だ!」(笑)


◆なんとか最上階まで戻って来れました。さぁ、悪魔はどこにいるのでしょうか。どうやって探しますか?
「とりあえずその辺一周してみる。」


◆しかし、なかなか見つかりません。どうやら今は留守のようです。帰ってくるまで待つことにしました。何をして待ってますか?
「15パズル。」(FF的なwww)


◆1時間後、ようやく悪魔が城に帰ってきたみたいです。部屋に入っていきました。ここで意気込みを聞かせてください。

「とりあえず牢屋に入れた際に手前ぇ何もしなかっただろうな、って問い詰める。答えによっては瞬殺。」


◆あなたが部屋に突入した時の悪魔の第一声は?
「やはり脱出していたか・・・。」




最終章『決戦』


◆悪魔が攻撃してきました!こちらも攻撃開始です。持ってきた道具は1つしか残ってません。どうやって戦いますか?
「距離を保ちつつ撃ちまくるしかない。行けそうだったら魔弾丸みたいなことをしてみたい。」


◆互角です。悪魔は本気を出してきました。持っていた道具が壊れました!その時のあなたの心境は?
「てめぇふざけんなフォーマルハウトだぞ!!!どうしてくれんだよバルフレアとわざわざお揃いにしたんだぞ!!!!(そこかよ)」


◆このままでは勝てないと判断したあなたは友達を召喚することにしました。だれを召喚しますか?マイミクの中から一人選びなさい。

「えー。みくしぃしてないー。とりあえず即戦力になりそうな三河を。」


◆お友達と協力してもまだ勝てそうにありません。もう一人召喚してください。
「じゃぁ一番悪魔に詳しそうなちょき姉さんを。」


◆3人で協力して戦っています。そんな中、携帯電話が鳴り始めました。お友達の一人に電話がかかってきたようです。お友達は電話に出ました。電話はどんな内容ですか?
「あんたなにやってんだい!!早く帰ってきな!!!」みたいな(笑)


◆悪魔も電話の内容が気になってきたようです。しょうがないから、電話の内容を教えてあげました。悪魔はなんと答えましたか?
「・・・・・。」


◆悪魔は、うっかり今の発言で弱点を喋ってしまいました。その弱点とは?
「実はそのやり取りを見てものすごくホームシックになってしまって的なwww」


◆弱点を聞いた3人は、早速行動に移しました。大ダメージのようです。あと何分で倒せそうですか?

「警告します、警告します。あと5分以内に倒して脱出しないとバイオハザードのお約束が始まります。」


◆・・・・・・・・予想していた時間よりも長引いています。そろそろみんな体力の限界です。あなたは最後の一撃に出ようと思い、技名を叫びながら突撃しました!その技名は?

「俺のフォーマルハウトかえせええええええええええええええええ!!!!」


◆悪魔も最後の一撃に出てきました!その時の悪魔のセリフは何?

「仕方ないだろうあれは不可抗力だ!!!!!!!!!」


◆まだ耐えるのか!・・・・・・・と思いきや、悪魔は力尽き消えてなくなりました。あなたは勝ったのです。キメ台詞は何ですか?

「……やれやれ。」


◆最初に召喚したお友達のキメ台詞は何ですか?

「え、今なんて言ったの???」


◆次に召喚したお友達のキメ台詞は何ですか?

「なんていうか思ったよりあっけなかったねー。せっかく鉄パイプとドライバーと眼鏡まで持ってきたのに。」


◆ついに悪魔を倒し、世界に平和が戻りました。さぁ、帰宅です。どうやって帰りますか?
「徒歩。・・・・・ふふ、どの世界にもテレポやルーラや飛空艇があると思ったか。」




【エンディング】

バトンを回したい人を書き出して、スタッフ紹介を完成させよう。
悪魔・・・朔月さん
召喚された友達(2人)・・・ 三河さん、ちょき姐さん
神様・・・ 緋人さん
2階へ上がる階段の前の敵・・・ かれんさん
天井からの声の主・・・ のじこさん
あなたを地下牢へ連れて行った敵・・・ 桜水さん

おしまい。