しかもネタがゆめのおはなし、って(汗)
はい、いいです書きます。次につながりますしね。
今日はですねぇ、2度寝したので2本立てでした。
んでもってだれが出てきたかっていいますとですねぇ、とりあえず2つ目のゆめには覚えてる限りだとFF9のメインメンバーは全員出てきました。特に多かったのは姫様とエーコでしたね。んでもってあとはその面子+ザックス・ACに出てきた(クラウドの後悔の念を象徴する)狼とヴェルサス13の主人公とライトニングと・・・そんなところだったかな??うん。そんなところでした。・・・んで、あまり覚えていない一つ目の夢なんですが。
・・・・・お、緒方さん出てきた・・・・・・!!(焦)
ちょ、ちょっとなにこの不意打ち・・・!!っていうか内容をあまり覚えていない自分が恨めしい・・・!!で、でもあれは絶対緒方さんだった!!!あんな赤い紙でメガネかけてて、っていうかそもそも森川VOICEで飄々としてるあの見かけは絶対緒方さんだ・・・!!ちょ、ほんと最近英雄出てきてないのなんでだろうって思ってたらこれのせいかみたいな!!!(汗)ど、どどどどうしよう・・・!っぜ、ぜんぜんそんな心の準備がっ・・・!!(某英雄の場合はいつでも準備整ってるんだけどね。)(それもどうなの)
・・・と、とりあえず内容書きましょうか。なんで書くかってそりゃぁ紫葵が覚えておきたいのと自己満足と次回操作の時に役に立つからっていう理由が。(なんでも夢日記を書くと思い通りに操作できるらしいですよ。その話を聞いた時紫葵はすでに相当日記書いていたので効果はどうかわかりませんけど。んでもまぁこうしていろいろ書いてるのでそうなるんじゃないですかね。)
んで、いまいち内容をはっきり覚えていないんですが。なんか私と緒方さんとで携帯の話をしていたんですよ。いきさつはよくわからないんですが、緒方さんが携帯を無くしたか忘れたか持ってないか(これはあり得ないけど夢に見た話だから本当のところはわかりません)とかなんとかして、「携帯電話がない時の連絡方法ってどうしようか」みたいな話をしてたんですよ。なんかたぶん私から連絡したんでしょうけど電話に出なくて、どうしたもんかと思って本屋さんに立ち寄ったら(展開がみえるフラグですが)そこにいて、なんか頭抱えながら「まいったな・・・」とか言ってたので「こんなところでどうしたんですか?」みたいな。(ごめん夢見人だから・・・!!)んで、そうしたら携帯がない話をされて、「どうしようか迷ったんだけどここにいれば”偶然”が働いてくれると思ったからね」みたいな、みたいな!!!(喜)もうなんかこの先のセリフはいろいろ赤面するのであんまり言いたくないんですけど、なんか夢の中でリアルにシナリオ体験してきたよ自分!!!みたいな!!!(あぁもうやばいやばい!!)しかも、しかもあれだよ、表情笑顔だよ!!?どうしろって言うんだよ!!なんだよここに来れば会えると思ってだめもとで来てみたら本当に会えるから驚いたよ、とかそんなあなたいつもそこで待機してるのにそんなこと言ってもあんまり説得力ないですよっていうかそんな私が本屋さんに必要以上に行きたくなることなんてあなた十分知ってるでしょう!!?(赤面)・・・・みたいなね。
んで、まぁそれからね。ほんとはね、そのあとね、もう遅いから俺が送るよ的な流れになったんですよ。(・・・よしっ。)んで車見つけたので二人でそっち歩きだしたんですよ。残念ながらそこで手をつないでいたかどうかは定かではないですけど大人の緒方さんはたぶんそんなことはしないだろうなみたいな。
んで!!!車乗ろうとした!ドア開けた!!座ろうとした!!!なのに!!!
「・・・・・あ”ぁーーー!!」(奇声)
・・・・・っておい隣人!!!!!!(怒)
ああああああぁあぁぁぁぁぁあ!!!どうしてくれんだよ朝っぱらから奇声上げてんじゃねぇよ!!おまえ何なんだよ!!!しかもまだあれじゃねぇか8時半じゃねぇかおまえ何なんだよ!!!しかもそのあと鼻歌か?いい御身分だなおいいい加減キモイんだよ普段温厚な俺がここまで言うなんてお前そうとう大物だぞ!!?(誉めてるのか怒ってるんだかわからない。んでもってところどころティーダが入ってたり。)
・・・・・って、それで相当焦ってガバッて起きた私も私ですが。9時半と間違えてあせりました。
んでもって、まぁそこから2度寝して二つ目を見るわけですよ。
なんか、舞台どこなんでしょうね。切り立った山道みたいな?近くに海があって、そこをなんかみんなで歩いてるみたいな。・・・もっともこっちの夢もさらにいろいろと小分けされてるのでこの舞台はあくまで一部でしかないんですけど、これが一番印象深かったのでこれを書きますね。
・・・んで。
たぶん紫葵は紫葵のままだったのかなぁ。そうかもしれない。髪黒かったから紫葵自身から考えた特別なオリキャラになってたのかもしれない。んでもって、なんかしばらく休憩で自由行動見たくなったのよ。紫葵はジタンとビビちゃん、ザックスとで焚き火囲んでなんか飲んでましたね。アルコールじゃないですよww
で、そろそろいこうかーみたいなことをジタンが言ったんだけど、まだ姫様とエーコが戻ってこなくて。しばらく待ってみたんだけど戻ってこないから、「心配だからちょっと探しに行こう」的な話になったのね。
で、そこはマダイン・サリに近いところらしくて、たぶんマダイン・サリにいったんじゃないかっていう話になったの。
ということで探しに行くんだけど、紫葵とジタンとあとザックスでこんなやり取りをしたんです。
「マダイン・サリか・・・。そうだな、ダガーたちはそこに行ったのかもしれない。ちょっとみんなで行ってみようか。」
「でもジタン、みんなで行くのはまずいでしょう。行ってる間に戻ってくるかもしれないし・・・住居跡にいるか召喚壁にいるかも特定できないしさ。」
「そうだなっ。じゃぁ俺が見てきてやるよ。ジタンと紫葵(まぁ名前あるけどわかりやすいのでこの表記で)はここで待機して・・・」
「ザックスはだーめ。なぁ?」
「そうね。迷子になるのがオチだもん。・・・いいよ、私が見てくるから。女性心理もわかるしね。」
「女性心理関係ないんじゃないの~?」
「あら、わからないじゃない。それに、こうして話してる間にフライヤさん達、先に探しに行ったみたいだしさ。二人はさ、ここで待っててよ。ビビちゃんたちと一緒に。」
「あっ、おい!大丈夫なのか!?」「っていうか女の子一人で行かせるなんて俺のポリシーに・・・そもそもダガーがそこにいるんならおれが・・・!」
「大丈夫。ちゃんと武器持ってるし、さっきエーテル飲んだからMPも十分にあるしね。じゃぁ、ここよろしくね!」
・・・・とまぁなんでこんな細かく覚えてるんだろうという話ですが。
そんでもって二人と別れて姫様たちを探しに行ったんですね。召喚壁のほうに。
で!そこに案の定二人はいたんですが、なんかオーガ系のおっきなモンスターと交戦中でした!!
二人とも物理攻撃が得意なタイプじゃないですし、なぜか幻獣も呼べなくて(理由はわかりませんけどね。そういう設定だったのかそれとも召喚壁ではではことしたくないからなのかはわかりません。)すごく苦戦してたんですよ。なんかほんとぼろぼろで。二人とも結構傷だらけで。やっぱり白魔法じゃ、ねぇ・・・?ホーリーも使えない感じでしたし。というわけで助けに入りました!
・・・と、ここでびっくりしたのが紫葵の武器が扇だったこと(笑)DQ6の太陽の扇みたいな感じ・・・もうすこし、っていうかかなり大きい感じだったかもしれませんね。無双に出てくるくらいのサイズだったかもしれません。両手に持っていたわけではありませんが。扇と蹴りと、あとはまぁ魔法攻撃でしたね。(これくらい身軽だったら・・・)
ダガーさんたちがもうサポートすらできない感じだったので、とりあえず二人にリジェネをかけ、(どうやらケアルを唱えていられる状況じゃなかったらしい。)自分にセーバーをかけ(笑)(ってかセーバーわかる人いるかしら・・・。FF1ですが・・・。)(あ、でも12にちらっと出てきたからわかる人はわかるかな??)
そのあとはなんかもうこっちのペースで、とどめはなんだったかなぁ。
たぶん敵が対して強くもないくせにHPだけヤケに高いっていう嫌いなタイプだっていうことがわかったから、なんか後先顧みずにアークブラスト(FF12)発動して決着がついたと思います。(どんな勝ち方だよそれ・・・)
んで、このまま帰って終わるかなー。って思ってたんです。
思ってたんですが・・・なんか夢要素ここで出てきましたね・・・。なんかまぁ後ろ顧みずにアークブラスト使ったせいで魔力消耗しすぎて(まぁそりゃぁ融合技をひとりで使うってことだからね)倒れるんですよ。回復してあげたいところだけど姫様もエーコちゃんも疲れ果ててるので何も出来なくてどうしようどうしようって言ってる時に「大丈夫かっ!?」ってここでまさかの子犬登場。あ、あれ・・・?
「だから俺が行くって言ったのに・・・。まったく無茶すんなよな。」
「・・・無茶したわけじゃないんだけど。」
「はいはい。ほら、帰るぞ。みんな結構心配してんだからさ。」
「い、いいから歩ける!ちょ・・・お、下ろせ仔犬!!」
「素直に受け取れって~。・・・ま、セフィロスじゃなくて悪いけどな。」(お前わかってるな!!)
「・・・・・ふん。すみませんね、面倒かけて。」
「いいっていいって、俺が好きでやってるんだから。」
「・・・一応、お礼は言っておくよ。ありがと。」
「ん。いいっていいって。」
・・・えぇ、そのままみんなのところに帰りましたね。子犬オチか・・・みたいな。いや、全然これはこれで悪くないんだけど、どうせなら・・・どうせなら・・・・どうせならっ・・・・・・!!!!!(落ち着こう)
なんかでもこの後さらにひと悶着ありましてねー・・・。なんかまぁなんでしょうね。なんか覚えてる限りだと夢の中で私がしてたイヤリングと同じものをザックスがしてた気がします・・・。あれはなんだ、私があげたのか?それとも子犬がくれたのか??うーん・・・。
とまぁ長くなりましたけど今回はこんな感じでした。
相変わらずですね・・・ほんと。
ちなみに狼は何をしていたかというと、終始ザックスのそばについて歩いていました。抱きしめてみたけどふかふかしてて可愛かった・・・vおとなしかったしね。なんか感触がすごくリアルでびっくりしましたけどね。
あぁ、もちろんそのあとちゃんと学校行きましたよ☆・・・別に出なくても支障のない授業でしたけどね。
よし、この辺でいい加減に切ろう。
・・・あ、雨がやんだ。残念。