いや、えっ、一緒帰ろうって、、
なにそれ、嬉しいんですけど、、!!
でも。私が返した答えは、

「えっ。無理」

はい、馬鹿野郎です。あんだけ好きで
いじり倒してたのに、ここでも謎のドエス発揮で
一人で逃げるように帰りました。

次の日、いつも一緒に登校している
A美ちゃんとB子ちゃんに昨日の出来事を
話すと、それ好きだよ!絶対!maniちゃん
から誘いなよとごもっともな意見を頂き、
いつ誘おうか悩みに悩んで、誘えず、
気がついたらイジリもしなくなっていました。
この記憶は鮮明に覚えています。

完全に負のループに陥った私は、
牛乳アレルギーでA男くんに
あげていた給食の牛乳を自分で飲み干し、
毎日放課後A男くんの部活を見学していたのに
秒速で帰っていました。

もう自分ではどうにもできない状況で、
藁にもすがる思いでA男くんと仲良しの
B郎くんに相談しました。

すると、B郎くんから
「ちょっと僕も話したい事あるから
階段下でまってて!」

えー、なにー、話したい事って、、
えー、私の事好きなの?!待っててって何ー!?
いや、B郎くんとも仲は良かったけどさ、
そんな考えたことなかったよーーー!!!!
もおーー、どうしよう!!!
っと何も言われてないのに完全に浮かれて
B郎くんを階段の下で待ち続けてました。