中国時代に友人に薦められてすっかりはまった前科がある「銀河英雄伝説」。前科があるっていうか。まあ、大人になってはまったのがちょっと当時は恥ずかしかったのだけど。
私ははまるととことんリピートして読み返したり(小説も読みました)見たりしたりばっかりして、暗記せんばかりにリピートする。(スケートも似たようなものだけれども)
当時など、香港人同僚をこの世界に引き込んでしまったこともあった。彼女もどっぷりはまって、中国語に翻訳された小説も読んで、会うたびに「ラインハルトが…」(主人公の1人の名前)ってそういう話ばかりしてたっけ。
それというのも、80年代後半からかかれたこのSF歴史小説の話が、まるで別世界のこととは思えないほどにうまく現在の世界を風刺しているように思えたからだ。
民主主義的な世の中が万能なわけではなく、かといって独裁政治が必ず悪とも限らない。だけど……っていうような。
今回、あらためてアニメシリーズが始まったので、いまは香港で活躍している友人にもメッセンジャーで「新しいアニメ始まったよ!!」って知らせてしまった。絵がかわいらしすぎて、さらに恥ずかしい。でも、観ずにはいられない。
今週、第4話が放送されたのだけれども、前作とはいろいろ構成がかわっていて、でもって早くも現在の日本で暮らす私たちには耳の痛いこんなセリフが……。
ヤン「(大悪党とばかりいわれている独裁者ルドルフが)どうして皇帝にまでなれたのか(民主的な選挙で首相に選ばれ、議会で選べれて国家元首になった末に、皇帝を名乗り始めた)って不思議でさ。父に訊いたことがある」
ジェシカ「お父様は(なんと)?」
ヤン「民衆が楽をしたがるせいだと」
ジェシカ「楽をしたがる?」
ヤン「自分たちの努力で問題を解決せず、どこからか超人なり聖者なりが現れて、全部一人でしょい込んでくれるのを待っていたから。そこを、ルドルフに付け込まれた。いいか、覚えておけ。独裁者は出現させる方により多くの責任がある。積極的に支持しなくても、黙って見ていれば、同罪だ」
ジェシカ「は……」
さて、私には何ができるだろうか。彼の指導者は私が選んだのではないなんて言ってばかりもいられないってことだよな。
木曜日。朝から外で取材があって、昼はささっと済ませようとスーパーで鯖寿司。
跳びあがるほどおいしいわけじゃないけど、たまに鯖寿司食べたい気持ちは充分に満たしてくれた。
午後、スケートをしたりしたので、夜は鶏むね肉のお料理で疲労回復をはかる。
コリアンダーが1束138円だったので買う。
金曜のお弁当。いつも通り、作るではなく、詰めるだけですが。
金曜には朝鮮半島の南北首脳が直接会って話をした。
知り合いがどこからか見つけてきてフェイスブックに載せていたこの文字。
ハングルって世宗大王が作りだした文字なんですよね。すごい人だなあ。
これは「平和、新たな始まり」って書いてあるそうで。歩み寄って行く国のトップ2人が、文字になってる。
うまいなあ。
そんなにことは簡単じゃないかもしれないけれども、世界がいい方向に進むように祈る。
私たちの国が、それを邪魔するような国じゃないことも祈る。
イワシフィレを焼いて。青紫蘇と梅ペーストで。
バイト先の門前に咲いていた一重のバラ。とてもきれい。
満月はたしか30日。満月じゃなくても、春の空があまりにきれいで撮らずにはいられなかった。
最近、湿度も温度も乱高下が続いていて、どうも調子がめちゃくちゃでした。
朝練とかがんばりすぎたかなあ。
今日は昼まで寝てしまいました。でも、午後から毛布を洗濯してもよく乾くほどの爽やかな一日でした。
連休の仕事、最後に徹夜しなくていいように、ちゃんと進めるのじゃ!!!