今日もお出で下さいまして、ありがとうございました。
動物愛護の施策、各党とも重視 多頭飼育や殺処分問題化で
衆議院選の公示により、賑やかに選挙カーが走り回り、街頭演説に脚を止める毎日です。
コロナ禍の下、皆さまそれぞれ、いろいろなお考えや支持政党もおありでしょうが、
このような切り口の政策も、選択肢の一つにいかがでしょう。
ももこひめさんのブログよりご紹介します。青字は転載です。
動物愛護の施策、各党とも重視
多頭飼育や殺処分問題化で
- テーマ:
- 国・議員の動き
共同通信からです。
動物愛護の施策、各党とも重視 多頭飼育や殺処分問題化で(共同通信) - Yahoo!ニュース
10/22(金) 9:21配信
与野党の多くは衆院選公約などで動物愛護の施策を打ち出している。
殺処分ゼロに向けた啓発は進むが、劣悪な環境での犬猫の多頭飼育が問題化している現状を踏まえた。党派を超えて支持を得やすい施策とみられ、動物愛護をアピールし、無党派層からの支持につなげたい思惑もありそうだ。
自民党は不適切な動物取扱業者への対応を強化すると主張。
立憲民主党は業者の責任と虐待の罰則強化に取り組む。
公明党は動物看護師制度の円滑運用を明記。
共産党は多頭飼育に陥るのを防ぐための相談体制構築を提案する。
日本維新の会は虐待監視制度の創設、
れいわ新選組は期限のない公的シェルターの設置を唱える。