外猫さん達の為に お水を置いて上げられませんか?
家の中のあちこちに、ぺしゃんこになったアジの開きが落ちています。
それは毛むくじゃらで、かあさんがうっかり蹴つまづくと、
鎌首をもたげて文句をいうので、注意が必要です。
家中どこもエアコンが効いて快適なのに、
このように寝てばかりか、
開きのようにぺしゃんこにつぶれているか、の子供達です。
暑いですね!
今日は外猫さんのお話をご紹介させて下さい。
どうぶつ基金さんのポスター、猫ジャンヌダルクさんのポスター、
ペット里親会さんのブログ記事より。
ペット里親会さんのブログよりご紹介します。青字は転載です。
外猫さん達の生活は過酷です、
暑さ寒さに苦しみ 病気になれば死ぬのを待つだけです、
ご飯もいつ 食べられるかもわかりません、
そんな猫達を増やさない様にするには避妊去勢しか有りません。
そして地域猫として 皆んなで見守る事が 人としての役割だと思います。
増やさなければ自然と数は減って行くのですから、、、
生きている猫さん達は 同じ地球の仲間として 助けて上げて下さいね。
彼らにも 生きる権利があります🐱🐱🐱
シェルターにも 外猫警備隊のメンバーさんがいます。
元は近所で餌をもらっていた様ですが、今は敷地内で仲良く暮らしています。
この子達は避妊去勢、ワクチン、レボリューション、耳掃除からブラッシングまで行っています👌😸👌
🐱野良ちゃんに 餌を上げている方は 必ず避妊去勢もして下さい。
不幸な命を増やしては愛護にならないのです。
野良で生まれた子猫達が幸せになれるのは ごく僅かしか有りません。
殆どの子猫は カラスや野生動物に襲われて食べられたり 親も栄養失調で餓死したり、
車に跳ねられ悲惨な死を迎えるのです。
そんな命を作らないのが一番の愛護だと思います。
どうぶつ基金さんの様に 大きな組織で全国的に
避妊去勢手術の活動をしている団体さんもあります。本当に有り難いです。🙏😸🙏
皆さんの地元にも 避妊去勢を安く行っている病院も有るかも知れませんので
検索して見ていただきたいと思います。
🐱猫さん達のドライフードを募集しております。
地域猫の活動をされているボランティアさん達も 皆んな個人負担で避妊や去勢、餌やりをしています。
コロナ禍で捨てられる子は増え 避妊去勢、病気や怪我の治療も大きな負担になっています。
コロナで仕事が減って餌も買えない方もいますので 当会からも何人かにまとめて送って居ます。
シェルターにも在庫が減って来てしまいましたので
成猫さん達にドライフードを一袋でもご支援頂ければ幸いです🙏🐱💓
下部尿路結石に対応しているものが有り難いです🙏🙆♀️
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今日もお出で下さいまして、ありがとうございました。