空港で飼い主に捨てられ、悲しみのあまり死んでしまった犬
我が家には汚しっ子が三人います。
一人目はチッコ漏れ王子のフィリオくん。
熟睡したらオネショをし、目覚めていても立ち上がる時など、ちょこっと漏れてしまいます。
ほうほう、なんて可愛いのでしょう。
二人目は口拭き王女のショコラさん。
食べ汚れたお口や水が滴るお口などを、その辺りの絨毯や、ソファカバーなどで拭います。
適当なものが近くになければ、椅子の脚でだって拭いてしまいます。
ほうほう、なんて賢いのでしょう。
三人目は食べ汚しするとうさん。
昨日洗ったばかりのテーブルクロスに、あっ!ソースを飛ばしたりします。
ほうほう、この方は可愛くも賢くもないので、ただ、かあさんから冷たい視線を浴びます。
犬達はほんのわずかなことしか求めないのに、
とても沢山のものを与えてくれる。
(訳:フィーママ)
さんからご紹介します。青字は転載です。
空港で飼い主に捨てられた犬。
飼い主を探し続けるも、食べ物も喉を通らなかくなり、息絶えてしまう。【RE:POST】
http://petfun.jp/dogs/35420/?fbclid=IwAR38RMLNX6ght-uSahYuORpbp7EpxNBpMLG8wK_Sen2VH2vtuf8QNyJ4wYc
参照元:metro
この子は空港に置き去りされたか捨てられて、1か月も空港内で待ち続け、探し続けていたようでした。
空港職員がお世話してくれましたが、捨てられたショックは大きく、餌を食べる気力も奪われ、
深い悲しみと失望が生きる力を失わせてしまいました。
詳しい内容はリンクよりご覧下さい。
今日もお出で下さいまして、ありがとうございました。
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