If not killed for humans food | フィリオとショコラのちいさなおうち

If not killed for humans food

 

 

レンギョウやエニシダの優しい黄色に、心が明るむ季節になりました。

以前住んでいました川西市の自宅のご近所に、見事なミモザの大木があって、

たわわに溢れる黄色の花房に、会いに行ってはいつも元気を貰っていました。

その頃のかあさんは少し心が弱っていましたから、ビタミンカラーはとても効果があったのです。

 

やっとトリミングに行ってきましたフィリオです。

ごめんね、これでは、ますます目も見えにくかったね。

では、恒例によりまして、Befoe and After をご覧ください。

その変貌ぶりに、あなたはきっと驚かれるでしょう。

 

 

    

 

    

 

アタチの巣穴

 

 

 

 

 

 

 

「弥生、スコットランドはエジンバラ発」さんのブログよりご紹介します。青・赤字は転載です。

 

If not killed for humans food

 

 

 
屠殺の場合の寿命と、自然の寿命の長さの比較
 
乳牛 … 屠殺だと5年   自然なら20年
 
羊 … 屠殺だと8ヶ月   自然なら20年
 
ブタ … 屠殺だと6ヶ月   自然なら15年
 
七面鳥 … 屠殺だと2ヶ月   自然なら10年
 
カモ … 屠殺だと9ヶ月   自然なら10年
 
ニワトリ … 屠殺だと1年半   自然なら8年
 
 
このまま、
これで、良いのだろうか?

 

 

 

 

今日もお出で下さいまして、ありがとうございました。

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