ぼくは永遠の猫。
今年も花粉症の季節がやってきました。
犬アレルギーは通年で、子供達と一緒に目覚める午前中は特に、鼻水ポタポタこぼしておりますが、
ヒノキの頃は更に鼻水が酷くなり、スギの頃は目のかゆみと頭痛が加わります。
アレルギー鼻炎であろうが花粉症であろうが、子供達と一緒に眠る至福の習慣を止めることは出来ませんが、
今般の社会情勢では、コロナ感染者の疑いで見られないよう、マスクはかかせません。
ひと様にうつすことはありませんが、不快な思いはおさせしないようしなくてはなりませんから。
もし、鼻水をズーズーしている汚いお婆さんをご覧になったら、それはかあさんです。
ご迷惑の元の子供達は、毛が伸び放題のボーボーです。
全く、汚い親子ですね。
とうさん、制作中。
おひげがピーンと偉そうだね。
背中を丸めて眠っている姿に、これは犬じゃない、猫だと、父さんが申します。
写真は、保健所犬猫応援団さんよりお借りしました。
HUG さんよりご紹介します。青字は転載です。
ぼくは永遠の猫。
都合のいい猫なんかじゃない。
ぼくは貴方が何か楽しみを見つけるまでの猫じゃない。
ぼくは貴女が恋人を見つけるまでの猫じゃない。
ぼくは貴方が新しいお家へ引っ越すまでの猫じゃない。
ぼくは貴女に赤ちゃんが産まれるまでの猫じゃない。
ぼくは永遠の猫。
貴方の淋しさを紛らわす為の猫でもないし、貴女の子どもの遊び道具でもないよ。
もちろんぼくもいつかはいなくなる。
でもぼくは永遠の猫。
ずっとあなたと一緒だよ。
もしぼくがあっちに行っても、ずっとあなたと一緒だから。
でももしあなたがぼくとの永遠の愛を約束出来ないのなら、一緒に暮らす事は出来ないよ。
だってぼくの愛は永遠なんだから。
ぼくは永遠の猫だから。
HUGHP https://www.hug-the-brokenhearts.net/
今日もお出で下さいまして、ありがとうございました。