保護とは、外からの危険・脅威・破壊などからかばい守ること
とうさんは固定された両手を抱えて、希望と願望も抱えて、1週間ぶりに病院に行きました。
あぁこれでやっと、ギプスが外せてもらえて、自由になれる!
そんなはずはないでしょうとせせら笑うかあさんですが、案の定、左腕はギブスのまま帰ってきました。
溜息をつきながら、がっかりしながら。
でも右指は解放してもらえましたので、お箸も持てるようになり、随分自由になりました。
人間も拘束されている動物たちも、生活のクォリティはとても大切です。
子供達は日溜まりを求めて、家中をあちこち移動しています。
毎日同じような写真ばかりでごめんなさい。
FBより、 保健所犬猫応援団
さんの投稿記事を転載します。
いつも転載させていただきまして、ありがとうございます。青字は転載です。
![](https://scontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net/v/t1.0-1/p50x50/75247321_2842542679141074_624283031300997120_n.jpg?_nc_cat=104&_nc_ohc=7AOhaUJ6gXIAQmgXL7IwWXLFR9QcFEpRqjZ3JqNK2dyDqaX7VS8LSeFzg&_nc_ht=scontent-nrt1-1.xx&oh=171cf703911dfd30a57c93611f0bd0b9&oe=5E7AC89B)
小さな命を蔑ろにする社会は、決して良い社会とは言え無い。
生命の営みを蛇口に例える事は人間の奢り、真実を見誤る原因です。
ただ単に、蛇口を閉めることが、殺処分への対応と安易に行政責任放棄の容認へ繋がっています。
https://ameblo.jp/kt44/entry-12551809412.html
https://ameblo.jp/kt44/entry-12551809412.html
「小さな家の大きな夢」さんのブログより
今日もお出で下さいまして、ありがとうございました。