信頼がなしでは
フィリオが和室に移動して、自分のソファで寛ごうとしたら、ストーカーのショコラがいつものように、
あとをくっ付いてきました。 兄ちゃん、アタチ、どこまでもお供します。
ところが何を思ったか、クルリと振り返ってショコを見ると、フィリオはスタスタと別の場所に行ってしまいました。
ボク、たまにはプライバシィーがほしいのよねえ。
置いて行かれて、呆然と立ち尽くすショコラ。
アタチ、ふられたのかしら?
にいたぁん・・・
あー、やれやれ。
これでのんびりできるぞ。
でも、冷たくはできないフィリオなのでした。
「弥生、スコットランドはエジンバラ発」さんのブログよりご紹介します。
単純明快だけれど、深い真実の言葉を。 青・赤字は転載です。
信頼がなしでは
https://scotyakko.exblog.jp/30371263/
信頼がなしでは …
なんにも ない
やはり弥生さんの、別の記事から、この写真を。
残酷な人間という種の、仕業の写真です。
https://scotyakko.exblog.jp/4845400/
今日もお出で下さいまして、ありがとうございました。