殺処分のため飼い主に病院へ置き去りにされた子犬
午後の幸せなまどろみ
どんなにか私たちの世界は、
動物達への愛と思いやりを必要としていることでしょう。
ご一緒になら、変えることは可能です。
ご一緒になら、私たちは、命を援けることができます。
(訳:かあさん)
この可愛い写真は
Westies United - Murphy and Dakota's Page
さんよりお借りしました。
Petfun さんよりご紹介します。青字は転載です。
麻痺が発覚し殺処分のため飼い主に病院へ置き去りにされた子犬
http://petfun.jp/dogs/32239/?fbclid=IwAR1qEzhdP6eq3ok281Fh03FmjtLkeSfoxakUd3uDym9ULUvcDUpuyYIbs-E
たった6週齢の、この愛らしい仔犬は、歩けなくなったから殺処分してほしいと、
飼い主から動物病院に置き去りにされました。
しかし獣医師は飼い主の依頼を受け入れられず、麻痺の診断テストをし、
レスキューグループにこの子のケアを依頼したのでした。
検査の結果、この子は飼い主からまともな餌を与えられず、低血糖で麻痺を起こしていることがわかりました。
適切なケアと愛情を持って看病を続けた結果、この子は肉体的にも精神的にも完全に回復しました。
そして今では、新しい家族も決まったとのことです。
「犬や動物を飼うと決めたからには、ペットは大切な家族の一員です。
健康に対処する準備が出来ていなかったり、必要なものを与える準備が出来ていないのであれば、
ペットを飼うべきではありません。」と、担当した獣医師は強く語りました。
– 出典 – thedodo
この子の詳しいストーリーは、上記リンクよりご覧ください。
今日もお出で下さいまして、ありがとうございました。