公園に捨てられていた犬に書かれていたメッセージ。
出ました。
玄関たたきに全身でへしゃげるスタイル。
玄関網戸の傍は風が抜けるし、大理石の床は冷たくて心地よいのです。
真夏のフィリオの定位置です。
まだ5月ですのに、外気温は35℃の酷暑です。
お兄ちゃん、馬鹿ね。
おうちの中のほうがエアコンが効いてるのに。
アタチはあんな、はしたない恰好は出来ないわ。
レディだから。
FBより、Petfun
さんの投稿をシェアします。青字は転載です。
公園にケージごと捨てられていたこの子は、全身にマーカーで、
「ただです」とか「良い家のみ」などと落書きされていました。
「本当に衝撃でした。ここで働いて3年、ひどい事例はたくさんありましたが、ここまで悪質なのは初めてです」
とレスキュースタッフのデニーさんは話します。
推定5か月のこの子は、その後元気を取り戻し、新しい里親さんを待っています。
警察は遺棄した飼い主を捜査しています。
参照元:boredpanda
記事の内容はリンクよりご覧ください。
今日もおいでくださいまして、ありがとうございました。