養子にもらわれた少女の正体は?
お寒い毎日が続いています。
フィリオはお腹を壊して、下痢ピーになってしまいました。
手造り食で育った彼は、処方食(カリカリ)だけではどうしても食べてくれませんので、
1割程の野菜(ブロッコリーやカボチャが大好き)と鶏のささ身を混ぜていますが、
その野菜が多すぎたのか、冷えがお腹に来たのか、乳酸菌トリーツが原因かと、かあさんは思案しています。
とりあえず、フードをお湯で柔らかくして6割に減量しトッピンングはなし、ブランケットで保温しています。
もう、本人は不満で不満で!
もっと美味しいモノをよこせと、目が怒っています・・・
こちらは炬燵に入りたいけれど、入ったら叱られるので悩んでいる、昨夜のショコラさんです。
今朝はお腹の不調から復活して、珍しくおもちゃを持ってきたフィリオ爺さんと、
乗り遅れないよう、必死で参加しようとしているショコラ婆さんです。
このショートムービーを始めて観たのは、いつのことだったでしょうか?
とても衝撃を受けて心に深く残りましたのに、タイトルを失念してしまい見つけ出せずにいました。
そして今日、 grape さんが取り上げておられるのを偶然見つけて再会出来ましたのは、
かあさんにとって僥倖でした。
あなたもどうぞ是非、最後までご覧ください。衝撃のラストが待っています。
もしあなたが犬好きの方でしたら、あなたにはハンカチが必要です。
養子にもらわれた少女の正体は?歓迎していた家族だったが…衝撃のラストに涙
grapeさんより、転載させて頂きます。青字は転載です。
この動画は、安易にペットを飼い始め、そして問題が一度起これば捨ててしまう、
命を粗末に扱う人間を非難する作品です。
「地球上のすべての命は贈り物であり、価値がある。」とコメントされたこの作品が今、話題となっています。
ペットをおもちゃのように飼い始め、そして問題が起きたり、飼えなくなったという理由で手放す人がいます。
日本では、犬だけでも毎日1600匹が販売され、そして700匹が殺処分されているといいます。
無責任に飼い始めた命がどのような結果になるのか、この作品はそれを物語っています。
悲しい現実が少しでも無くせるように、この作品で感じた気持ちを伝えてください。
全文はリンクよりご覧ください。
今日もお出で下さいまして、ありがとうございました。