死ぬために生まれたわけではない
寒い朝になりました。
子供達は日溜まりに陣取ったまま、呼んでも動きません。
冬将軍がやってきましたね。
画像は、ワン’s パートナーの会さんからお借りしました。
https://www.facebook.com/onespartner/
FBより 尾崎富士子 さんの投稿をシェアします。
私がこの子達にしてあげれる最後の呼びかけになります。
いつもしつこくて、諦めの悪い私で申し訳ありません。
栃木県動物愛護指導センターに収容されています
この若い子達。
昨日20日期限、本日中にもHPから消えてしまいます。
若い。。。といっても推定月齢が12か月未満。
もしかしたら子犬を卒業したばかりの仔かもしれません。
写真ではわかりにくいですがまだまだ子供です。
でも、どこからも声がかからないまま今日を迎えてしまいました。
この状況。
厳しすぎてオブラートに包みきれず申し上げてしまいます。
この子達は死ぬために生まれ、死ぬためにご飯を探していたわけではありません。
殺してしまう命を作るなら、こういう仔達が生まれ増えないように 人間はできることはないのでしょうか。
何もできない私が生意気なことを言いましたm(__)m