ぼくの犬へ | フィリオとショコラのちいさなおうち

ぼくの犬へ

カメラの調子が悪くて、ボケた写真しか撮れません。

かあさんが被写体なら、シミやシワがぼやけてちょうど良いのですが、

子供達はくっきり可愛く撮りたいのです。

寿命かなあ・・・

いえいえ、きっとカメラマンの腕が悪いのでしょうね。

 

昨夜の夕食後の子供達です。

 

 

 

 

 

 

日向ぼっこする、今朝の子供達です。

 

    

 

 

 

 

FBより、ハート徳島  さんの投稿をシェアします。

 

A desperate circle around his house, 16 years on his own, chained outside. Pets should be family. Please bring them inside.


 

 

 

 

 

「弥生、スコットランドはエジンバラ発!」さんのブログよりご紹介します。字は転載です。

カテゴリ:保健所の動物のこと

To my dog・・・ ぼくの犬へ

https://scotyakko.exblog.jp/23072561/

 

 

 ぼくの犬へ

 きみを一緒に連れて行くことなく、引越しなんか、絶対にしない
 きみをシェルターに連れて行き、置き去りになんて、絶対にしない
 きみにひもじい思いなんか、絶対にさせない
 きみが傷付くことなど、絶対にさせない
 きみが年老いたときに、きみのことを見捨てたり、絶対にしない
 目が見えなくなったとしても、きみを置き去りになんか、絶対にしない
 もしも、その時が来たならば、ぼくは、きみの元で、きみを抱き締めているから
 なぜなら
 ぼくは、きみのことを愛しているし、きみは家族だから

 


(本文はPETAより … 英文を私なりに訳させて頂きました)

これ以上に、表現できる言葉があるだろうか。
愛している。
そして、家族なのだから。

 

わたしの犬へ。
あなたの犬へ。
私たちの、犬たちへ。
そっと、抱き締めよう。

 

 

今日もお出で下さいまして、ありがとうございました。


にほんブログ村