先進国、日本のモラルの行方は・・・
昨日とうさんとかあさんは、3歳の孫の七五三写真の撮影を見学してきました。
かの有名なスタジオ○○○さんです。
たくさんの品揃えの着物やドレスから選んで、着付けもお任せで、手際よくたくさんのカットを撮り、
親も爺婆も、さすがのテクニック、その可愛さにノックダウン。
それなりにお高いお値段ですのに、我が子可愛さに何枚もほしくなってしまいます。
親心をくすぐる商売上手に、感心しきりのかあさんです。
留守番の子供達です。
孫がやってくると爺やがケーキを買ってくるのがお決まりですので、お裾分けにあずかり大満足です。
秋も深まり、だんだんかあさんの苦手な季節が近づいてきました。
それは、街に毛皮があふれる季節です。
情報はAnimal Rights Centerさんより。
ファーフリーウォーク 2018
2018・11・10 代々木公園
The moment he can get out of this cage is when he's goint to be killed.
Imagine what if you are this fox.
Please walk with us on 11/10.
http://www.no-fur.com/
「弥生、スコットランドはエジンバラ発!」さんのブログよりご紹介します。
いつも転載させて頂きましてありがとうございます。青字は転載です。
カテゴリ:愛する動物のこと
先進国、日本のモラルの行方は・・・
https://scotyakko.exblog.jp/24364210/
先進国、という国々のモラルは …同じ方向へ進んでいる。
着飾るために、命ある動物を苦しめ、殺すことよりも …それを、しない方へと、進んでいる。
それが、先進国であるはず。
モラルの向上も、進んだものであるはず。
では …
日本はどうだろう?
本当の、先進国と、果たして胸を張って言えるだろうか?
それとも
ビジネス向上の為、着飾るための命の犠牲を、率先してはいないだろうか??
それは …
私たちひとりひとりの、消費者の モラル による。
今日もおいでくださいまして、ありがとうございました。