日焼け止めクリームの為に、焼かれる
日本列島は、今季最大級の寒波にすっぽりと覆われていますが、
この深く陽射しが差し込む南面の窓際は、体も心もぽかぽかと暖かなのです。
それを一番よく知っていてるのは、いつも子供達です。
にいちゃん、大好き。
ショコ、もうちょっと離れてもいいよ。
あなたが必要としている全ては、愛・・・と
そして、犬。
(犬曰く、賛成!)
(訳:フィーママ)
「弥生、スコットランドはエジンバラ発!」さんのブログより転載します。青字は転載です。
日焼け止めクリームの為に、焼かれる
http://scotyakko.exblog.jp/26573881/
私たちが使用する日焼け止めクリーム。
それを作る過程で、試薬の為に動物たちが使われる。
ひとつの方法は …身体の毛を剃られて身体を固定されたネズミ …。
その皮膚に、熱を当てていく。
その熱は、徐々に上昇していく。
そして、ネズミたちは生きたまま焼かれる。
私たちが …
動物テストを許している会社の日焼け止めを使う限り …
小さな命が、生きたまま焼かれる。
医薬や人間の生存に関わるのならいざしらず、オシャレや化粧品や日用品や娯楽のために、
動物達の犠牲はいりません。
シャンプーをわざわざウサギの眼に注入して悶死させなくても、人間はシャンプーを使えます。
私達消費者が動物実験をしない商品を選ぶことで、救われる命があります。
今日もお出で下さいまして、ありがとうございました。