母親からの最期のキス | フィリオとショコラのちいさなおうち

母親からの最期のキス

三男夫婦はアメリカに赴任していますが、一時帰国しているお嫁さんが、訪ねて来てくれました。

それぞれにたくさんのお土産と、現地の楽しいお話と、いつも元気な笑顔と一緒に。

次男家族も召集して、賑やかで愉しい一日を過ごしました。

 

フィリオとショコラも、こんな可愛いお土産を貰いました。

ホットドッグの洋服というか、被り物というか、サイズもピッタリです。

ドッグにホットドッグって・・・如何にもアメリカ的ジョークです。

もう少し寒くなったら、着せて散歩に出掛けてみましょう。

皆様の注目を浴びるでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

デザートのおねだりをしてから、食後はみんなで公園に行きました。

お蔭様で、楽しい一日を過ごしました。

 

 

 

 

 

 

私にとって陽の光は、空から降り注ぐのではない。

私の犬の瞳に宿る愛から、それはやってくる。

 

 

 

 

 

「弥生、スコットランドはエジンバラ発!」さんのブログより、転載させていただきます。

いつも転載させて頂きまして、ありがとうございます青字は転載です。

 

母親からの最期のキス

http://scotyakko.exblog.jp/27799587/

 

 

あなたは知っていますか?
私たち人間と同じ 牝牛がお乳を出せるのは妊娠している時期だけだということを。
牝牛が9ヶ月の間、おなかの中で赤ちゃんを育てることを。
牡(おす)の赤ちゃんが生まれるとその子はすぐに、お母さん牛から引き離されることを。
そして、お母さんのお乳を、一度も飲むことを許されないことを。
可哀相に彼らは、お互いの存在を探して何週間もの間、泣き叫び続ける …ということを。
 
( 英文を私なりに訳させて頂きました ) 
★ オスの子牛は、人間の食卓に運ばれるために
動けないくらい狭い檻に入れられて、筋肉をつけさせないように動かさず、ただ太らされて殺されます ★

 

 

 

今日もお出で下さいまして、ありがとうございました。

 


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