地域猫を認めて欲しい。
突然、一人暮らしの従兄弟の訃報が届きました。
とうさんは取るものもとりあえず新幹線で名古屋に向かい、諸般の段取りをして、昨夜遅く疲れて戻りましたが、
今日はホテルの予約をして、車で出発して行きました。
今夜がお通夜、明日がお葬式です。
かあさんは、急なことで動物病院のホテルが取れず、明日日帰りを敢行します。
早朝6時に自宅を出る予定ですが、子供達の散歩とご飯を済ませてと思うと、5時起きで間に合うでしょうか?
しばらくは後片付けなどで通うことになりそうで、ブログをお休みさせて頂くことが増えると思います。
申し訳ございません。
FBより、猫 ジャンヌ ダルクさんの投稿をシェアします。青字は転載です。
この神戸市の看板素晴らしいですね。 「餌やりをしたら片付けましょう」という文言が入っています。
「餌やりはいいんだよ、ここに猫がいてもいいんだよ。」というものです。ただし、「片付けましょう」です。
また耳カットのことも書いてあります。猫が生きているのを認めて下さっています。
是非みなさん、ご自分の市役所にご紹介ください。
この看板で猫が無事生きていけます。これだったら、しっしと言われなくて済みます。
みなさん、良いものを一緒に探していきましょう。行政の取り組みでいいものがあったらご紹介ください。
今私達は様々行政の動物担当の方とお話をしています。
実は動物好きの担当者も、動物に味方したいけど反対者にも気を使わなければいけないそうで
なかなか動物愛護を前面に出せないようです。
ただ、他の市町村が取り組んでいるということなら、成功事例として受け入れやすいようです。
こちらはFB友達のHさんからご提供いただいたお写真です。
今日もお出で下さいまして、ありがとうございました。