駅に捨てられ、1時間以上涙を流し、泣き続けた子
今日8月9日は、長崎原爆の日です。
あの日からもう72年の歳月が過ぎましたが、日本はこの悲惨な出来事を風化させることなく、
受け継ぎ、伝え続けなくてはなりません。
非核三原則を貫く責任が、私達日本人全ての双肩にあります。
核兵器廃絶を、心より希求致します。
アタチの居場所は、ここよ。
心が満たされるの。
ボクの居場所はここ。
大理石の床は、ヒエヒエボードより冷たいんだよ。
FBより、Petfunさんの投稿をシェアします。青字は転載です。
あまりにも無責任な飼い主に憤りを感じます。
人通りの多い駅の片隅に、紐で括り付けられ捨てられてしまった犬。
涙を流しか細い声で泣く姿に胸が締め付けられる。
飼い主は、この子を雑踏の駅の片隅に括り付け、タクシーに乗って去りました。
1時間にわたって涙を流し、泣き続けたこの子は、通行の人達の同情を誘いました。
この子がどうなるか、まだわかっていません。
詳しい内容はリンクよりご覧下さい。
飼い主さん、この子がどんな気持ちか、どんなに絶望したか、あなたの心には響かないのですか?
今日もお出で下さいまして、ありがとうございました。