FIGLIO -フィリオがバス停に立ち止まるわけー
今朝の朝顔くん。 もう晩秋だよ、君、どこまで咲くつもり?
地面もすっかり秋だね。
フィリオはなぜバス停に立ち止まり、バスを待つか・・・・?
ご近所ルートの散歩道、今朝もバス停で油を売ったフィリオです。
小学生の男の子は怖いくせに、若いお姉さんは大好きなフィリオですが、バス停では、きれいなお姉さんやピチピチの高校生とよく出会います。
彼女達はたいがい、わぁー可愛い、とほめてくれたり、頭を撫ぜてくれたりします。
「可愛いー」の言葉を聴くとフィリオの耳はダンボの耳になり、すりすり擦り寄って、じっと見つめて首をかしげ、可愛っ子ぶります。
そう!媚を売るんです。
そうかー、これが目的だったのね。
一通り皆さんを舐めて回り、今朝も嬉しかったフィリオでした。
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