FIGLIO -うれしかった話とつらかった話ー
姉から
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姪に赤ちゃんが産まれました。
3500gもある、大きな男の子です。
母子共に健康だそうで、何よりの喜び!
この姪は、以前の記事「揺りかごの歌」に登場する、「ゆりかごに眠った三人目の赤ちゃん」です。
彼女は亡母が暮らしていた家をリホームして住んでくれているので、懐かしい母の家で又新しい命が引き継がれていく事を思うと、感無量です。
母からはひ孫になりますが、今頃空の上から、きっと大喜こびしてくれている事でしょう。
早く大きくなあれ
ちょっとつらかったお話です。
昨日は、私の大腸カメラ検査の日でした。
昨年はポリープを二つ取り、ラッキーな事に未然に癌を防ぐ事が出来ました。
そのときの記事はこれです。
今年もやはり2個見つかり取って頂いたのですが、S字結腸のむずかしい場所で時間がかかったのと途中から受けた点滴があわなかったらしく、具合が悪くなってしましました。
たまたま夫が在宅の日だったので来て貰い、夜まで病院に居たものの、一人留守番のフィリオが心配で、帰ってきてしまいました。
でも小さい内に又取ることが出来て、今年もラッキーでした。
おかあさん、ありがとう。
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