インドネシア語は勉強しない。
と決めたものの、最低限知っていた方がよい単語と会話はあるよね...
ということで、久しぶりにインドネシア語の本を開きました。
我が家のドライバーさんはインドネシア語しか話せないため(このドライバーさんも頑なで、インドネシア語以外は1語たりとも話そうとしない...フレンドリーなタイプが多いインドネシア国民にあって、珍しく愛想ゼロのおじさんです)、そのドライバーさんとの会話で必須の単語と文章から。
明日7時に来てください Tolong datang besok jam 7.(トロン ダタン ベソッ ジャム トゥジュ)
午後4時に迎えに来てください Tolong jemput di apartmen jam 4 sore.(トロン ジュンプッ ディ アパルトメン ジャム ンパッ ソレ)
~に行ってください Tolong pergi ke ~.(トロン プルギ ク ~)
または、~に連れて行ってください Tolong antar ke ~.(トロン アンタール ク ~)
ここで5分待っていてください Tolong tunggu di sini 5 menit.(トロン トゥング ディ スィニ リマ ムニッ)
di siniをdi sanaにすると、あそこで
5 menitをsebentarにすると、ちょっと
会社で待機しててください Tolong menunggu di kantor.(トロン ムヌング ディ カントール)
数字
1=satu(サトゥ)
2=dua(ドゥア)
3=tiga(ティガ)
4=empat(ンパッ)
5=lima(リマ)
6=enam(ンナム)
7=tujuh(トゥジュ)
8=delapan(ドゥラパン)
9=sembilan(スンビラン)
10=sempuluh(スプル)
11=sebelas(スブラス)
12=dua belas(ドゥア ブラス)
20=dua puluh(ドゥア プル)
100=seratus(スラトゥス)
1,000=seribu(スリブ)
10,000=sepuluh ribu(スプル リブ)
100,000=seratus ribu(スラトゥス リブ)
1,000,000=sejuta(スジュタ)
インドネシア語といえば、ユネスコの第10番目の公用語になることが、2023年11月20日にパリのユネスコ本部て開催された第42回総会で決まったそうです。