インドネシア語(3)ドライバーとの会話①と数字 | ジャカルタごはん

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2023年9月、ジャカルタに転居。
ジャカルタ生活の記録です。

インドネシア語は勉強しない。

と決めたものの、最低限知っていた方がよい単語と会話はあるよね...

ということで、久しぶりにインドネシア語の本を開きました。

 

我が家のドライバーさんはインドネシア語しか話せないため(このドライバーさんも頑なで、インドネシア語以外は1語たりとも話そうとしない...フレンドリーなタイプが多いインドネシア国民にあって、珍しく愛想ゼロのおじさんです)、そのドライバーさんとの会話で必須の単語と文章から。

 

明日7時に来てください Tolong datang besok jam 7.(トロン ダタン ベソッ ジャム トゥジュ)

午後4時に迎えに来てください Tolong jemput di apartmen jam 4 sore.(トロン ジュンプッ ディ アパルトメン ジャム ンパッ ソレ)

に行ってください Tolong pergi ke ~.(トロン プルギ ク ~)

または、~に連れて行ってください Tolong antar ke ~.(トロン アンタール ク ~)

ここで5分待っていてください Tolong tunggu di sini 5 menit.(トロン トゥング ディ スィニ リマ ムニッ)

 di siniをdi sanaにすると、あそこで

 5 menitをsebentarにすると、ちょっと

会社で待機しててください Tolong menunggu di kantor.(トロン ムヌング ディ カントール)

 

数字 

1=satu(サトゥ)

2=dua(ドゥア)

3=tiga(ティガ)

4=empat(ンパッ)

5=lima(リマ)

6=enam(ンナム)

7=tujuh(トゥジュ)

8=delapan(ドゥラパン) 

9=sembilan(スンビラン)

10=sempuluh(スプル)

11=sebelas(スブラス)

12=dua belas(ドゥア ブラス)

20=dua puluh(ドゥア プル)

100=seratus(スラトゥス)

1,000=seribu(スリブ)

10,000=sepuluh ribu(スプル リブ)

100,000=seratus ribu(スラトゥス リブ)

1,000,000=sejuta(スジュタ)

 

インドネシア語といえば、ユネスコの第10番目の公用語になることが、2023年11月20日にパリのユネスコ本部て開催された第42回総会で決まったそうです。