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1967年生まれのラグナロク

…ような気がする。世の中そんな簡単に楽させてくれないけど。


中国って共産主義のくせにすげえなあと思うことがあり。



おねいさんがマンションを買うので銀行から借り入れしようとしてたのだけど、


先月の利上げの影響で銀行が11月に入って利上げ後しにか貸し出さないと言いだし(あり得ない。。。)、


おかげで10月中にローンで購入を見込んでいた人たちがみんな資金調達できない事態となり、


芋づる式に売り手(買い替えが多い)も資金繰りに詰まりとデフォルトの連鎖状態となり、


で、どーすんだろと思ってたら、


みんな親戚とか知り合いから当座の資金を借り入れたりしてしのいで、


その借り入れの利子を取引の相手方に払わせるべく、鍵を渡さなかったり引き延ばし作戦に出て、


それはそれは見ていられない肉弾戦にもつれ込んでます。。。



おねいさんが取引相手から無体なことを言われてどーしたらいい?と僕に聞くので、


あーしろこーしろ、もめたら弁護士立てる!とアドバイスをしたり、


読めない中文契約書を見て、契約条項チェックして相手の言ってる矛盾を突いたりと、


ささやかながら貢献したところ、なんとか今日、鍵を入手。。。 ふぅ~、って感じ。



うちのおねいさんは腹が据わってるので、「銀行が貸さないってんなら仕方ないじゃん」と開き直ってたけど、相手は毎日あの手この手、アメとムチでマシンガンのように連絡してくるのはすごかったですね。



こっちも、明日には家具と電化製品が届くので、今日鍵貰わないとだめだから必死です。



ちなみに、自分のことのように書いてますが一緒に住むわけではないので、念のため。笑



しかしまあ、こういう局地戦になると、政府も法律も契約もへったくれもなくなるのが中国の怖さ。



間違いであろうと、声の大きな人が勝つってのは日本に限ったことではないと認識。




昨日はウチの会社の女の子の誕生日だったのでささやかに昼食パーティに10人くらいで行ったのだけど、


日々の食事は別にして、こーゆー宴会となると「ワリカン」が無いのが中国の文化。


当たり前に僕が全部払うのだけど、「ワリカン」意識が無い=一番偉い人or主催者が払うのが当たり前、、、なので、誰一人として「ごちそうさま」とか言わず。


まあ僕は日本でもいちいち「ごちそうさまでしたぁ~」とか猫なで声で心こもらないこと言われるのが面倒なので、中国式の方がさっぱりしてていいんだけど。




なんだかお金には鷹揚なのか細かいのかよくわかりません。




…ということで、いろいろ落ち着いたので、今日は祝杯。