1分間に17人の人が飢餓で亡くなっている現実
70億: 世界人口70億人
10億: 世界で飢餓で苦しんでいる人10億人
5秒: 5秒間に一人の子供が飢餓が原因で命を落としています。
32%: アフリカ サハラ以南の栄養不足人口 (3人に1人が栄養不足)
180個: 500円で買えるパンの数 (中南米ボリビア)
180kg: 1人1年に必要な穀物量180kg
23億トン: 世界の穀物生産量 (2011年)
70億人で分けると1人330kg食べられます。
1人1年に必要な穀物量180kgです。それでも飢餓に陥る人がいるのは、穀物の配分が偏っているからです。
2000万トン: 日本の年間食品廃棄物の量
(一人当たり150kg、日本の年間 食品輸入量5425万トンの35%)
41%: 日本の食料自給率(平成20年度) (カロリーベース)
(私たちの食料は、半分以上が外国からかったものです。)
いま飢餓で苦しんでいる人の数は全世界で約10億人。世界の7人に1人、アフリカでは3人に1人が飢餓の状態だと言います。
世界の飢えている人々の大部分は、慢性的に食料がなく、1日1回食べ物が口に入るかどうかという生活で、栄養不足に陥っていると言われています。
今特に、アフリカ北東部の「アフリカの角」と呼ばれる、ソマリア、ケニア、エチオピア、ジプチでは干ばつと紛争、そして食料価格高騰によって、1300万人もの人々が過去60年で最悪といわれる深刻な食料不足に陥っています。
すでに数万人以上が餓死、政治的にも不安定なソマリアでは、危険を伴うために支援も行き届かない状態にあり、国連では「飢饉」と認定、支援が急がれています。人々は水と食料を求めて周辺諸国に流入、すでに食糧危機にあるケニアでは50万人の難民をかかえ、食料援助を必要とする人々が350万人に達するといわれています。
この事態に対し、日本国際飢餓対策機構は3つのパートナー団体と協力して、緊急食料パックや小麦粉の配給、予防接種などの緊急援助活動を行います。
「ハンガーゼロ(Hunger Zero)」とは飢餓のない世界のことです。
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詳細はここから
→ 日本国際飢餓対策機構 ハンガー ゼロ
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仮想通貨 NOAH コイン
2017年2月21日、増え続けるフィリピン海外出稼ぎ組OFW(Overseas Fillipino Worker)は、母国で暮らす家族へ送金を行う。OFW数は年々増え続け、海外からの送金額も国内経済に影響を与えるほど伸びている。
当然、送金時の手数料や為替レート、送金から家族が受け取るまでの時間や安全度は、OFWにとっては重要度の高いテーマだ。
しかし、送金元の国で支払わなければならない手数料は高額で、しかも外国為替対顧客レートも銀行によっては、仲値からの開きが大きいのが現状。
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